葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「昨日はなんかへばってたので日記書かずに休んでしまいました、そして今日はどうでもいい話をします」
葵「日記を諦めてるわよね、あんた」
猫「良いんですよその日思ったことをとりとめなく書くのが日記というモノだって徒然草でも言っているじゃないですか!」
葵「言ってないわよ」
猫「あれ? 確か大体そんなことを言ってたような気がしたんですが。まぁそんなどうでも良いことはどうでも良いですどうでもいい話です」
葵「……今ので終わり?」
猫「いやいや。全然脈絡が迷子なんですが。私最近はやり? の「てへぺろ」って言う言葉が好きじゃないんですよーっていうどうでもいいお知らせです」
葵「ああ、どうでも良いわね」
猫「はい。あ、ちなみに私が、「てへぺろ」を使うのが嫌いと言うだけで、別にその言葉を聞くのが嫌いな訳ではないです。余りに乱発されるとイラッとするんですが」
葵「そんなにか」
猫「同じように、自分が使うの嫌い、って言うのはアレです。しょこたんさんのよく使う「かわゆす」とか、「ギガント」とか、そう言うのが苦手です。しょこたんさんが言う分には可愛いかなとちょっと思います。やっぱり多用されるとイラッ★ としますが」
葵「へぇー。あぁ、つまりそう言うの使って自分がブリッコしてるのが嫌ってことね」
猫「うーん、それもあるかと思いますが、単純にその発音が嫌いなんです。なんとなく。てへぺろ、は個人的に舌を出すって言う行為はもの凄く下品だと思ってるので、ぺろって舌出すの考えただけでゾッとします、って言うのもあります」
葵「ほほう? 舌出す、は確かにあんまり品が良いとは思わないけど。そんなしつけあったかしら?」
猫「なんでしょうねー。私にもよく判らないです。ふざけて、のシーンで年単位に数回、位なら私も全然ジョークとして笑うんですが、流行モノのジョークとして乱用されるとなんかイラッとしちゃうのと、あと、『それは謝る気無いでしょう?』って思っちゃってダメなんですねー」
葵「厳しいこと言うわねー」
猫「此処は珍しく譲れないこだわりみたいなのですよ。ということで、どうでもいい話でしたー」
葵「日記を諦めてるわよね、あんた」
猫「良いんですよその日思ったことをとりとめなく書くのが日記というモノだって徒然草でも言っているじゃないですか!」
葵「言ってないわよ」
猫「あれ? 確か大体そんなことを言ってたような気がしたんですが。まぁそんなどうでも良いことはどうでも良いですどうでもいい話です」
葵「……今ので終わり?」
猫「いやいや。全然脈絡が迷子なんですが。私最近はやり? の「てへぺろ」って言う言葉が好きじゃないんですよーっていうどうでもいいお知らせです」
葵「ああ、どうでも良いわね」
猫「はい。あ、ちなみに私が、「てへぺろ」を使うのが嫌いと言うだけで、別にその言葉を聞くのが嫌いな訳ではないです。余りに乱発されるとイラッとするんですが」
葵「そんなにか」
猫「同じように、自分が使うの嫌い、って言うのはアレです。しょこたんさんのよく使う「かわゆす」とか、「ギガント」とか、そう言うのが苦手です。しょこたんさんが言う分には可愛いかなとちょっと思います。やっぱり多用されるとイラッ★ としますが」
葵「へぇー。あぁ、つまりそう言うの使って自分がブリッコしてるのが嫌ってことね」
猫「うーん、それもあるかと思いますが、単純にその発音が嫌いなんです。なんとなく。てへぺろ、は個人的に舌を出すって言う行為はもの凄く下品だと思ってるので、ぺろって舌出すの考えただけでゾッとします、って言うのもあります」
葵「ほほう? 舌出す、は確かにあんまり品が良いとは思わないけど。そんなしつけあったかしら?」
猫「なんでしょうねー。私にもよく判らないです。ふざけて、のシーンで年単位に数回、位なら私も全然ジョークとして笑うんですが、流行モノのジョークとして乱用されるとなんかイラッとしちゃうのと、あと、『それは謝る気無いでしょう?』って思っちゃってダメなんですねー」
葵「厳しいこと言うわねー」
猫「此処は珍しく譲れないこだわりみたいなのですよ。ということで、どうでもいい話でしたー」
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