葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「と言う漫画があるのをご存じでしょーかって言うか、私も実際に見たことがあるのはアニメなんですけど」
葵「…………ほのぼのしたタイトルね」
猫「中身もほのぼのしてるんですよー。ラッコのぼのぼのくんとシマリスくんとアライグマくんとかのお話です」
葵「ふーん。無駄に知ってるわよね、アニメとか」
猫「そうですか? まぁそれはさておき、話はずれるのですが最近ペーパーマリオRPGやってるんですよ。キューブの方の」
葵「……ゲーム?」
猫「はい。こちらもまたほのぼのした感じの作品なんですよ。で、その中の一度敵側についていたちみっこいキャラクターに話しかけたら「……いじめる? と言う顔をしている」とか出てきてすっごくキュンとしました。あ、今風に言うと萌え~、ですか?」
葵「何故変態チックに言い直す……? 気持ち悪いからやめて。萌とか。アンタが言うと何か気持ち悪い」
猫「酷ッ! 気持ちは分かりますけど! まぁ、とにかく「いじめる?」がものすっごく可愛かったんです。こういうのに弱いんです。ぎゅーってしたくなります」
葵「はいはい分かったけど、ちみっこいのをあんたがぎゅーってしたら多分、ちみっこいの死んじゃうからやめようね」
猫「ん、そうですね。気をつけます。で、「いじめる?」と言えば冒頭のお話、ぼのぼのに戻りまして、ぼのぼののシマリスくんが良く「いじめる?」って聞くんですよね! 懐かしいなーと思いまして! シマリスくんの「いじめる?」はちょっとブリッコっぽいのでいつもアライグマ君に蹴飛ばされるんですよね」
葵「へー。でもちょっと酷いわね」
猫「大丈夫ですよ。しまりすくん、可愛い顔して結構腹黒ですから」
葵「ふーん、可愛い顔してを間抜けな顔してに変換したらアンタそっくりね」
猫「腹黒って素直に言えばいいのに!? どーせ腹黒ですよー……お腹の中に悪魔が五匹いらっしゃいますよー」
葵「居るのか。五匹も」
猫「多い人はもっと居るんじゃないでしょうか。知りませんけど。今のところ「悪魔を飼ってる」方を一人しか知りませんし。どうやら一匹だけらしいですよーその方は。推定」
葵「…………大丈夫かー」
猫「大丈夫ッ! 悪魔さん達なかなかユカイなキャラクターズですから!」
葵「会話してんのかっ!?」
猫「当たり前でしょう!? 彼らにそそのかされたとき腹黒が発現するんですから!」
葵「……てことは、それがなければ白なの?」
猫「人間が真っ白なわけはないでしょう。今よりは白いと思われますが」
葵「ふーん、じゃあ頑張って更生して」
猫「はーい、頑張ってみます多分。ではでは、今日はこの辺で終わりましょう!」
葵「…………ほのぼのしたタイトルね」
猫「中身もほのぼのしてるんですよー。ラッコのぼのぼのくんとシマリスくんとアライグマくんとかのお話です」
葵「ふーん。無駄に知ってるわよね、アニメとか」
猫「そうですか? まぁそれはさておき、話はずれるのですが最近ペーパーマリオRPGやってるんですよ。キューブの方の」
葵「……ゲーム?」
猫「はい。こちらもまたほのぼのした感じの作品なんですよ。で、その中の一度敵側についていたちみっこいキャラクターに話しかけたら「……いじめる? と言う顔をしている」とか出てきてすっごくキュンとしました。あ、今風に言うと萌え~、ですか?」
葵「何故変態チックに言い直す……? 気持ち悪いからやめて。萌とか。アンタが言うと何か気持ち悪い」
猫「酷ッ! 気持ちは分かりますけど! まぁ、とにかく「いじめる?」がものすっごく可愛かったんです。こういうのに弱いんです。ぎゅーってしたくなります」
葵「はいはい分かったけど、ちみっこいのをあんたがぎゅーってしたら多分、ちみっこいの死んじゃうからやめようね」
猫「ん、そうですね。気をつけます。で、「いじめる?」と言えば冒頭のお話、ぼのぼのに戻りまして、ぼのぼののシマリスくんが良く「いじめる?」って聞くんですよね! 懐かしいなーと思いまして! シマリスくんの「いじめる?」はちょっとブリッコっぽいのでいつもアライグマ君に蹴飛ばされるんですよね」
葵「へー。でもちょっと酷いわね」
猫「大丈夫ですよ。しまりすくん、可愛い顔して結構腹黒ですから」
葵「ふーん、可愛い顔してを間抜けな顔してに変換したらアンタそっくりね」
猫「腹黒って素直に言えばいいのに!? どーせ腹黒ですよー……お腹の中に悪魔が五匹いらっしゃいますよー」
葵「居るのか。五匹も」
猫「多い人はもっと居るんじゃないでしょうか。知りませんけど。今のところ「悪魔を飼ってる」方を一人しか知りませんし。どうやら一匹だけらしいですよーその方は。推定」
葵「…………大丈夫かー」
猫「大丈夫ッ! 悪魔さん達なかなかユカイなキャラクターズですから!」
葵「会話してんのかっ!?」
猫「当たり前でしょう!? 彼らにそそのかされたとき腹黒が発現するんですから!」
葵「……てことは、それがなければ白なの?」
猫「人間が真っ白なわけはないでしょう。今よりは白いと思われますが」
葵「ふーん、じゃあ頑張って更生して」
猫「はーい、頑張ってみます多分。ではでは、今日はこの辺で終わりましょう!」
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