葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「昨日のネガディブがどこへやら、何故か元気な黒猫でーす」
葵「自分で『何故か』って言う?」
猫「うーん、多分昨日は『日記書かなきゃ』という強迫観念があった所為も一部あるかと。色々大変やったんですよ。精神的に」
葵「ふーん……」
猫「でも今日はばっちり大丈夫ですよーw ご心配なくー♪」
葵「はいはい、良かったわねー」
猫「でね! 葵姉さん、ここをリニューアルしようかと思うんですよ!」
葵「あー、なんか前にそんなこと行って多様な気がするけど……」
猫「そう! でもそれはキャラトークのことですよ! 日常笑劇場じゃないですよ!」
葵「…………あたしとあんたの会話って日常笑劇場って名前だったの……?」
猫「いや、それは立った今思いついたので。そんなことはさておいてっ! ぶっちゃけ個人的に葵姉さんと二人で話すといじめられまくって哀しい! ので! 癒し系キャラを作ってみようかと!」
葵「…………ほぉう。私だけじゃ足りないと……」
猫「うん。と言うか、葵姉さんの突っ込みも良いんですけど、個人的になごみが欲しい! 癒しが欲しいんですよ!」
葵「…………あーもうウゼェ。不純にキラキラさせた眼であたしを見るな気色悪い」
猫「それ! その辛らつな言葉をいやしてくれるキャラが欲しいんです!」
葵「はいはいウゼーから黙って。で、そのキャラは?」
猫「は? 居たらもう連れてきてますが何がっ!」ぼぐっ!
葵「なにかじゃねェわこのボケッ! そう言うことはちゃんと決めてから言えッ!」
猫「うー、了解。頑張って探しときますさー。その子が入れば葵姉さんもお仕事で居ない人か安心だしねw」
葵「あー、それはそうかも……頑張って探しといてね」
猫「アイアイサー! じゃ、今日はこの辺で~!」
葵「自分で『何故か』って言う?」
猫「うーん、多分昨日は『日記書かなきゃ』という強迫観念があった所為も一部あるかと。色々大変やったんですよ。精神的に」
葵「ふーん……」
猫「でも今日はばっちり大丈夫ですよーw ご心配なくー♪」
葵「はいはい、良かったわねー」
猫「でね! 葵姉さん、ここをリニューアルしようかと思うんですよ!」
葵「あー、なんか前にそんなこと行って多様な気がするけど……」
猫「そう! でもそれはキャラトークのことですよ! 日常笑劇場じゃないですよ!」
葵「…………あたしとあんたの会話って日常笑劇場って名前だったの……?」
猫「いや、それは立った今思いついたので。そんなことはさておいてっ! ぶっちゃけ個人的に葵姉さんと二人で話すといじめられまくって哀しい! ので! 癒し系キャラを作ってみようかと!」
葵「…………ほぉう。私だけじゃ足りないと……」
猫「うん。と言うか、葵姉さんの突っ込みも良いんですけど、個人的になごみが欲しい! 癒しが欲しいんですよ!」
葵「…………あーもうウゼェ。不純にキラキラさせた眼であたしを見るな気色悪い」
猫「それ! その辛らつな言葉をいやしてくれるキャラが欲しいんです!」
葵「はいはいウゼーから黙って。で、そのキャラは?」
猫「は? 居たらもう連れてきてますが何がっ!」ぼぐっ!
葵「なにかじゃねェわこのボケッ! そう言うことはちゃんと決めてから言えッ!」
猫「うー、了解。頑張って探しときますさー。その子が入れば葵姉さんもお仕事で居ない人か安心だしねw」
葵「あー、それはそうかも……頑張って探しといてね」
猫「アイアイサー! じゃ、今日はこの辺で~!」
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