クッキー作りました

猫「なんかすっごく久々だったような……最後にクッキー作ったのは去年某様の学園祭にお邪魔したとき以来ですかね？」
葵「あぁ、疫病神が悪戯心で行った奴ね」
猫「ぐさぐさっ！ ま、まぁ、そっちはさておき、今日は明日お友達と遊びに行くからですよ。持ってきますからねーオフ友三人ー！！」
葵「……………昨日もオフ友に呼びかけてたけど、オフネタ多くない？ 良いの？」
猫「うーん、しょうがないんじゃないですか。って言うかたぶん、普通これが本来の姿なはず。日常を記していくのが日記じゃないですか。ウチのはただの掛け合いですから」
葵「んー、まぁそうよねー。じゃあいいのか」
猫「そうですよ。って言うかそれ以外ネタ無いですね。あっ、そうそう、今日の梔子さんの日記見たら（なんかアイコンクリックすると見られるんですよ）『知らない人と少し遊んだ』って……知らない人と遊んじゃいけませんっ！！ 誘拐されたらどうするんですか！？」
葵「どうやって誘拐するって言うのよこの親バカ」
猫「だっ、だって不安になるじゃないですか……！ 確かにちょっぴり電波ですけどっ！！」
葵「オイオイ。って言うか良いじゃない遊ぶぐらい。誘拐出来るわけでも無し」
猫「心配なんですよー……」
葵「一番心配するべきはここの会話を聞いてるからあんたのバカがうつらないかってことよ」
猫「あー、うん、きっとそれはもう手遅れですよ」
葵「…………まぁたしかに」
猫「はい。そんなわけで梔子さんちらほら構ってあげて頂けると嬉しいです。暇らしいので……結構電波ですけどね！」
葵「なんかさっきと言ってること違う……」
猫「無視）最後にWebパチ返信ー。いえいえ、全部ひっくるめてこちらこそですよー！ また明日一緒に遊びましょー♪」
葵「それじゃーまた！」