図書館行ってきましたー

猫「あんまり勉強しなかったかも知れません。一応勉強に行ったのになぁ……集中力が無くてゴメンね、オフ友さん！！」
葵「自分は自分の責任だけど、他人様を巻き込むな！」
猫「わ、わざとじゃないんですよぅ！ ちょっと久々に会ったから積もる話とかありましたし！！」
葵「久々って……どのくらい？」
猫「んー……三、四週間ぶりくらい？ 要するにほぼ一ヶ月ぶり？」
葵「一ヶ月で積もる話あるの？ 引きこもってたのに？」
猫「ぐさっ！ ま、まぁいろいろと。そんなことより！ 特に何をしたは無かったですが楽しかったです！ なんか友達って良いですね！」
葵「…………（友達居ないもんなぁコイツ……）良かったわね」
猫「……なんだろうそのもの凄く哀れむような目は……今思うと中高周りの人が面白い人ばっかりで良かったなぁと思います。今更卒業して別々になったのが寂しく思えたり」
葵「…………遅いよなぁ……あんた神経鈍ってるんじゃない？」
猫「そうかもですね！」
葵「（認めるんだ）」
猫「何はともあれ、ここで言って届くかどうかは微妙ですが（一人は届くの確認済みなんですが）三年間本当にありがとうございましたっ！！ これからも気が向いたときで良いですので構ってやって下さい！！」
葵「よろしくお願いします」
猫「……いつの間にか私の保護者ポジションになりましたね、葵姉さん」
葵「なりたくなんか無いけどねぇぇ？（にっこり」
猫「ぐぇっ……首締まっでまず……」
葵「締めてるからね☆ それじゃあ皆さんまた来週ー♪」
猫「は、拍手ありがとうございましたー！！」

＊多分次回は来週じゃありません。