クーラーは嫌いなんです

猫「教室の温度と外の温度差で何か体調が悪くなるので」
葵「貧弱なヤツめ」
猫「がんじょーな人でも結構きついと思いますけど。って言うか貧弱じゃないです普通です」
葵「普通なんだ……？」
猫「……分かりません。普通より弱め奈辺りかも知れませんがまぁそれはさておき。昨日はさぼってすみませんでしたー。書こうと思ったんですけど何かもうPCの前座ってるのが辛かったので」
葵「め、珍し……！ どんなに熱があろうと風邪ひいていようとPCの前では平然としているあんたがっ……！？」
猫「それはどんな人ですか。私PCの前では百面相してる人ですけど」
葵「それも何よね。やっぱり体調崩してるんだ？」
猫「どうなんでしょうね～。なんか今脳みそが浮いてる感じな」
葵「どんなだ。大丈夫なのかそれは」
猫「知りませんけど大丈夫なんでは。異常はないと思います。感覚が狂ってるだけで」
葵「…………それって元からじゃない？」
猫「！！ ……そ、それはさておきっ！ え、えーと……」
葵「必死で誤魔化そうとするな。しかも次の話題思いついてないし」
猫「ほっといてくださーい。じゃあ、話題も尽きたところでさくっと終わっておきましょうか。Web拍手ありがとうございましたー！」

P.S.
猫「思い出しました」
葵「どうした。って言うか何を」
猫「脳みそ浮いた感じになるのは寝不足の時でした。そして昨日私夜更かししました」
葵「アホか」
猫「原因解明ですねっ！ 良かった良かった！」
葵「その前にちゃんと睡眠とれっ！！」