ゴメンナサイでした

猫「二日もさぼってすみません。日記書くのすっかり忘れてました！！」
葵「このバ管理人が！」
猫「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ。って言うかふと気付くと日付が変わってたんですよ！」
葵「…………日付変わる前に寝てなかったっけ？」
猫「ちょっと最近夜更かししてまして。本当にすみませんでした。特に何事もないです。普通に生きてます」
葵「まぁ、確かに更新しないアンタはここで生存確認だもんね」
猫「うー……どうにも筆が進まないんですよねぇ……ごめんなさい。自分のペースでやらせて下さい」
葵「で、のろのろ亀さん更新と」
猫「ふっ、亀さんなんて生ぬるい。ズバリカタツムリさん更しグハッ」（←グーで殴った）
葵「威張るな」
猫「スミマセン。えーっと、まぁそんな感じですね。では最後に私信。猫バトン回させて頂いたシャイな某様へ。無理に答えなくても全然ＯＫですよー！ 私もアレはやってて自分殴りたい程恥ずかしかったですし」
葵「スミマセンでした某様ー。って言うか、あれその『やりたい』って言った友人にさえ回せば良かったんじゃないの？」
猫「そうですけどほら、死なばもろともというか、皆さんの可愛い猫口調が見たかっただけで」
葵「自分の欲望に忠実に動いたって訳かこの疫病神」
猫「ご迷惑おかけ致しました某様ー！ ちなみに一言でも充分お可愛らしかったですよー！ 猫口調！！」
葵「もうちょっと他人様に迷惑かけずに生きろ」
猫「無理です（即答）ではでは、今日はこの辺でー！」