手短に

猫「今日も引きこもってたのでネタがないんですよね」
葵「で、『手短に』？」
猫「ですね。と言うかちょっと今アレなんですよ。引きこもってる所為でちょっと精神的に後ろ向きというか」
葵「かれこれ一週間……かしら？」
猫「しーっ！ そこには触れない方向で！！ と言うか最近精神的に弱くなった気がしまして……中学の頃とかは何も知らない分強かったのかなぁとかババ臭いことを考えてます」
葵「…………ホントにババ臭いし……今昔も大差ないって！」
猫「ははは、成長してないって聴こえるのは気のせいでしょうか。まぁどうでも良いんですよ。なんか自分に甘くなった気がしてもの凄くブルーというか、嫌気がさすというか……です。まぁ、最初から自分なんて好きじゃないですけどね！！」
葵「オイオイ」
猫「なんか暗くなって来ちゃったんでここらで締めましょう！ またキャラすたでもやりますか！」
葵「キャラすたもいいけど物書けよ」
猫「昨日も宣言したとおりそちらはこれからも気ままに更新という方向で！ （逃」
葵「って逃げるな！！（追」