ジェットコースター走り続けた♪

猫「喉に来た。アレです、多分カラオケ」
葵「多分って」
猫「今日はお友達のお家に遊びに行って、猫さんとじゃれたかったのですが怯えられてしまったので何となーくおしゃべりしながらテレビ見て、午後からはちょっと外に出てカラオケ行ってきました」
葵「ふーん。って言うか猫に怯えられたんだ＾＾；」
猫「うーん、猫ちゃんは人見知りが多いですからね。可愛かったですよ～ｖ もふもふで♪ 写メ取り忘れたのが残念です」
葵「ふーん、鈍いもんね、あんた」
猫「ほっといてくれ。カラオケはなんだか無性に懐かしい曲とか聴きましたね。高校の時行ったときに良く聴いた曲を何個か聴きました。良く歌う二人の歌は何回聴いても飽きるって言うのがないところが凄いですよ」
葵「そうなんだー。で、アンタは何か歌ったの？」
猫「んー、まぁ多少。チャットモンチー頑張りました」
葵「へー？」
猫「真夜中遊園地が大変でした。ジェットコースターみたいに上がるんですよ」
葵「へー？」
猫「なんかニコニコ動画に新しい機能が加わったらしいので早速試してみましょうか。

これで外でも見られるのかな？」
葵「見られなかったらどうするの」
猫「どーにかして聞いてみると苦労が分かると思います。喉が痛い」
葵「高音は喉に負担がかかると？」
猫「んーっていうか、最近おしゃべりしなくて喉使ってなかったせいもあるかなって思います。中学の頃はもっと喉強かった気がする」
葵「不健康なそれともこの場合は年？」
猫「ほっといてくれ。悲しくなるから。Webパチは明日何とかしたいと思います……！！ 何か焦らしてるようで申し訳ない；」
葵「いつものことでしょ？ 本編とか」
猫「もうホントにほっといて欲しいな……（遠い目）まぁそんなわけで今日はこの辺で！ Webパチありがとうございましたー！！」