葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「オタチオオタチ禁断症状で死にそうです」
葵「…………はい?」
猫「いや、ポケモン金銀のリメイク版を予約したのでずーっと待ってますというお話です。おかしいな、予約してなかった弟はソウルシルバー持ってるんだけどな……!!(涙)」
葵「あー……ドンマイ? ってか一週間前日記書いたとき探してるとか言ってなかった?」
猫「そうなんです、あの後余りに見つからない者で危機感を覚えて予約しちゃったんです。デスけど其の後近くのヨーカドーで緊急入荷とか……お母さんも一番下の弟が欲しがってたのは判ってた見たいですが、二十歳過ぎた娘が欲しがってたのは判らなかったみたいです^^;」
葵「まぁねー。こうなったら地道に予約を待つしかないわね」
猫「うぅぅ、オオタチに会いたいよぅ、オタチつれて歩きたいよぅ……!!」
葵「好きなキャラなの?」
猫「鳴き声だけで悶えるくらい大好きです。自分でも気持ち悪いと想います」
葵「うん、気持ち悪い」
猫「ほっといて下さい。もしリアルにポケモンがいたらパートナーには絶対この子を選ぶと決めています。金銀でも常に先頭にして後ろに連れ歩く予定です!」
葵「そんなに好きなんだ^^; いいけど」
猫「なみのり覚えてくれて初代金でもとても重宝したお気に入りのポケモンです。ルビー以降で出現しなくなったのはホントに寂しかったです!!」
葵「ホントに好きなのね;」
猫「そんなこんなでリメイクが出た瞬間に『買おう』と思いましたね。だったら予約しろよって話なんですが」
葵「いや全く。それだけ熱弁するならさっさと買えば良かったのに」
猫「失敗しましたですよ。今度はそうします。ってポケモンこれが最後ですよね……?」
葵「……そうなの?」
猫「……まぁ、今度から買うと決めたゲームは予約すると言うことで。以上、近状報告でした~!」
葵「ゲームの話しかしてないっ!」
猫「無視)Web拍手ありがとうございました~! 皆さんもオオタチに会えますようにv」
葵「いや、みんなも会えたら嬉しいとかそう言うのはないと思うんだけど!?」
葵「…………はい?」
猫「いや、ポケモン金銀のリメイク版を予約したのでずーっと待ってますというお話です。おかしいな、予約してなかった弟はソウルシルバー持ってるんだけどな……!!(涙)」
葵「あー……ドンマイ? ってか一週間前日記書いたとき探してるとか言ってなかった?」
猫「そうなんです、あの後余りに見つからない者で危機感を覚えて予約しちゃったんです。デスけど其の後近くのヨーカドーで緊急入荷とか……お母さんも一番下の弟が欲しがってたのは判ってた見たいですが、二十歳過ぎた娘が欲しがってたのは判らなかったみたいです^^;」
葵「まぁねー。こうなったら地道に予約を待つしかないわね」
猫「うぅぅ、オオタチに会いたいよぅ、オタチつれて歩きたいよぅ……!!」
葵「好きなキャラなの?」
猫「鳴き声だけで悶えるくらい大好きです。自分でも気持ち悪いと想います」
葵「うん、気持ち悪い」
猫「ほっといて下さい。もしリアルにポケモンがいたらパートナーには絶対この子を選ぶと決めています。金銀でも常に先頭にして後ろに連れ歩く予定です!」
葵「そんなに好きなんだ^^; いいけど」
猫「なみのり覚えてくれて初代金でもとても重宝したお気に入りのポケモンです。ルビー以降で出現しなくなったのはホントに寂しかったです!!」
葵「ホントに好きなのね;」
猫「そんなこんなでリメイクが出た瞬間に『買おう』と思いましたね。だったら予約しろよって話なんですが」
葵「いや全く。それだけ熱弁するならさっさと買えば良かったのに」
猫「失敗しましたですよ。今度はそうします。ってポケモンこれが最後ですよね……?」
葵「……そうなの?」
猫「……まぁ、今度から買うと決めたゲームは予約すると言うことで。以上、近状報告でした~!」
葵「ゲームの話しかしてないっ!」
猫「無視)Web拍手ありがとうございました~! 皆さんもオオタチに会えますようにv」
葵「いや、みんなも会えたら嬉しいとかそう言うのはないと思うんだけど!?」
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