一日ヒッキーしてました

猫「だって普段は毎日予備校なんだもん……！」
葵「『だもん』とかキモイから」
猫「まぁとにかく、引きこもっていたのでネタがないわけですよ葵姉さん」
葵「ひねり出せ、そこは。いつもの如く」
猫「うー、そうしたいのは山々なんですが、今日は何かもう眠くて……って言うか昨日の日記、フォントのカラー分け忘れてましたすみません」
葵「一回忘れておきながら謝らなかった日あったわよね？」
猫「いや、それはその、後で直そうと思って……結局忘れて直してませんけど。ごめんなさいでした」
葵「直せるならなおしゃいいのに」
猫「面どくさ……ごめんなさい。そのうちなおしますごめんなさい」
葵「ったく、引きこもってたなら時間あったでしょーに」
猫「うん、だからごめんなさいって。眠くてあたら回らないんですって。あたらじゃなくて頭ですね。ミスタイプ」
葵「…………本気で眠いんだ。言い訳だと思った」
猫「酷！ 分かっていただけたところで今日は終わって良いですｋ……zzz」
葵「言ってる側から寝やがった……じゃ、皆さんまた明日ー」