タイトルに歌詞とかって良いですよねー

猫「私は歌詞が浮かばないのでダメですが！」
葵「既存の奴で良いんじゃないの？」
猫「著作権良いんですかね、アレ。知りませんけど。って言うか自作した歌詞は歌詞って言うんですか！？ 曲付いてないのに。ただの一行詩って言うんじゃありません？」
葵「どうでも良いけど。要はアンタのセンスがないってことね！」
猫「そう言うことですねって何あっさり哀しいこと言ってくれっちゃってるんですかぁっ！（涙」
葵「うん、相変わらずボケなんだかツッコミなんだかよく判らないノリツッコミね。つーかそう言えばアンタボケ？ ツッコミ？」
猫「…………あえて言うなら両刀。ただし、天然ボケも飛び出したりします。基本はツッコミです多分。って言うか、その時の気分とノリとテンションと眠気とかにもよって変わります」
葵「一瞬一瞬で変わりすぎじゃん、それ……」
猫「フルオートリバーシブルですっ！」
葵「自慢すんな！！ コントロール出来てない癖に！！」
猫「いっ、一番痛い所を……！」
葵「一番の問題点でしょうが。はぁ、あたしが疲れた」
猫「お疲れ様です！」
葵「誰の所為だ、誰の」
猫「ところで！ 勢いよく話が脱線したんですが、私最近みくしぃがやってみたいんです！」
葵「無理矢理話戻していきなりなこと言い出すわね、また。最近突発的な気分に左右されまくってない？」
猫「そうかも知れません！ とりあえず細かいことは全部スルーして、今一番重要なことだけまとめますと、みくしぃって何ですか！？」
葵「知らんでやりたいって言ってるんかおまえは！！」
猫「はい！ まぁ、正直言えばちょっと前から気にはなっていたんですが。なかなか手を出す気にならず。でも身内コミュって一つあったらいいかなぁとか思ったり。実際会わなくてもちょこちょこどこかで繋がれたらやっぱり良いじゃないですか」
葵「あー、卒業しちゃって予備校でお友達出来ないから寂しくて、オンでだけでも繋がっておこうと」
猫「…………はっきり言われるともの凄く情けないんですが。まぁ、ウチのお父さんもやってるっぽいので、ぶっちゃけ嫌だなーっていうのもありますけど」
葵「複雑ね」
猫「うーん、でもあんまり手広くやってると多分無理なんですよね、私。実はみくしぃっぽいのひとつやってまして。そこ今軽く放置プレイなんですよね」
葵「……そっち何とかしろよ」
猫「うん、そうなんですけどねー。まぁとにかく、最近いろんなことがやりたくて大変です。連休中に勉強と共にやっつけられると良いですねぇ」
葵「ガンバー」
猫「おぅっ！ じゃあ今日はこの辺で～。Webパチありがとうございました！」