葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「私の少ない語彙力ではあの楽しさを表現するのはかなり難しそうですが! 何とかやってみます」
葵「ガンバレー。つか、タイトルからしてボキャ貧を感じるけどね。そんなで良いのか物書き見習い」
猫「自称が抜けましたよ葵姉さん。見習いの勉強中だから良いのです! 修行中の身ですから! さて、早めに家を出たは良い物の今日は久々に暑かったですね! 学校行くまでで汗ダクダクでした」
葵「運動不足もたたったんじゃない?」
猫「そうですねー。久々に駅から二十分ほどひたすら歩いて、まずお友達のお家に寄りました。学校から近いんです。それから少し近くのスーパー(?)でお買い物して、学校の門の所で顧問の先生二人と会ってご挨拶してきました」
葵「へぇー。あ、そう言えば顧問ってどれの? 確かあんたっていくつも部活入ってたわよね?」
猫「はい、演劇部の先生と文芸部の先生です。どちらもおかわり無いご様子でした。演劇部の先生に「実は生徒でしょ。遅刻しちゃダメだよ」ってからかわれました」
葵「定番ね(笑」
猫「とりあえず笑ってスルーして、真っ直ぐに文芸・CICの催し物をしている教室に向かいました。他は全部スルーです!」
葵「…………流石」
猫「教室にお邪魔して、涼みながらずーっとそこでみんなとくっちゃべってました。スキャナーの取り込みをちょろっと伝授したりはしましたけど」
葵「スキャナーの取り込み?」
猫「CICでラミカをつくってるんですよ。よくありますよね? それをお手伝いしたんです。色々ハプニングがあって少々時間がかかりましたが;」
葵「大変だったんだ」
猫「だったんですよ。まぁ、無事問題も解決して最後に何とかラミカできたんですけどね。とにかく久々にのびのび楽しく会話させて頂きました。やっぱり友達って良いですね!」
葵「…………少ないもんねぇ」
猫「少数精鋭ですよ。ほんと久々に楽しかったです。お話しして下さった皆さんありがとうございました~!」
葵「うちのバ管理人がお世話になりました。多大なるご迷惑をおかけしたことをこの場を借りてお詫び申し上げます」
猫「…………あ、と。すいませんでした。さて、とりあえずたった今今年の部誌を一気に読ませて頂きました。なんだこのクオリティ。私の去年の駄作とはもう月とすっぽん、シロナガスクジラとアメーバー、絶世の美女と人類の敵G程のレベル差があるのですけども!?」
葵「ほら、なんつーか、天才さん揃いなんでしょ」
猫「いや、去年から知ってましたさ、後輩さんのすばらしさは。私のレベルの低さも。それでも今年はそれに輪をかけて天と地の差を感じましたよ!?」
葵「頑張れー自称物書き見習いー」
猫「が、頑張ります! とりあえず明日も参戦するそうなご友人お二人、『今年の部誌素敵でした!!』と後輩さん達に伝えて下さると嬉しいですー!」
葵「自分で言えよ。メールすりゃいいじゃん」
猫「いや、こういうのはやっぱり面と向かって言わないと! あー、ホント私も明日参加しに行きたいです。テスト何で無理ですけど(涙」
葵「がんばー」
猫「うぃっ! とりあえず、部誌を呼んでると締め切りワーキャーと騒いでいた去年までの夏を思い出して懐かしく感じました。やっぱり良いですねー。文化祭は!」
葵「良かったわね」
猫「それでは! 長々語りましたが今日はこの辺で! Web拍手ありがとうございましたー!」
葵「ガンバレー。つか、タイトルからしてボキャ貧を感じるけどね。そんなで良いのか物書き見習い」
猫「自称が抜けましたよ葵姉さん。見習いの勉強中だから良いのです! 修行中の身ですから! さて、早めに家を出たは良い物の今日は久々に暑かったですね! 学校行くまでで汗ダクダクでした」
葵「運動不足もたたったんじゃない?」
猫「そうですねー。久々に駅から二十分ほどひたすら歩いて、まずお友達のお家に寄りました。学校から近いんです。それから少し近くのスーパー(?)でお買い物して、学校の門の所で顧問の先生二人と会ってご挨拶してきました」
葵「へぇー。あ、そう言えば顧問ってどれの? 確かあんたっていくつも部活入ってたわよね?」
猫「はい、演劇部の先生と文芸部の先生です。どちらもおかわり無いご様子でした。演劇部の先生に「実は生徒でしょ。遅刻しちゃダメだよ」ってからかわれました」
葵「定番ね(笑」
猫「とりあえず笑ってスルーして、真っ直ぐに文芸・CICの催し物をしている教室に向かいました。他は全部スルーです!」
葵「…………流石」
猫「教室にお邪魔して、涼みながらずーっとそこでみんなとくっちゃべってました。スキャナーの取り込みをちょろっと伝授したりはしましたけど」
葵「スキャナーの取り込み?」
猫「CICでラミカをつくってるんですよ。よくありますよね? それをお手伝いしたんです。色々ハプニングがあって少々時間がかかりましたが;」
葵「大変だったんだ」
猫「だったんですよ。まぁ、無事問題も解決して最後に何とかラミカできたんですけどね。とにかく久々にのびのび楽しく会話させて頂きました。やっぱり友達って良いですね!」
葵「…………少ないもんねぇ」
猫「少数精鋭ですよ。ほんと久々に楽しかったです。お話しして下さった皆さんありがとうございました~!」
葵「うちのバ管理人がお世話になりました。多大なるご迷惑をおかけしたことをこの場を借りてお詫び申し上げます」
猫「…………あ、と。すいませんでした。さて、とりあえずたった今今年の部誌を一気に読ませて頂きました。なんだこのクオリティ。私の去年の駄作とはもう月とすっぽん、シロナガスクジラとアメーバー、絶世の美女と人類の敵G程のレベル差があるのですけども!?」
葵「ほら、なんつーか、天才さん揃いなんでしょ」
猫「いや、去年から知ってましたさ、後輩さんのすばらしさは。私のレベルの低さも。それでも今年はそれに輪をかけて天と地の差を感じましたよ!?」
葵「頑張れー自称物書き見習いー」
猫「が、頑張ります! とりあえず明日も参戦するそうなご友人お二人、『今年の部誌素敵でした!!』と後輩さん達に伝えて下さると嬉しいですー!」
葵「自分で言えよ。メールすりゃいいじゃん」
猫「いや、こういうのはやっぱり面と向かって言わないと! あー、ホント私も明日参加しに行きたいです。テスト何で無理ですけど(涙」
葵「がんばー」
猫「うぃっ! とりあえず、部誌を呼んでると締め切りワーキャーと騒いでいた去年までの夏を思い出して懐かしく感じました。やっぱり良いですねー。文化祭は!」
葵「良かったわね」
猫「それでは! 長々語りましたが今日はこの辺で! Web拍手ありがとうございましたー!」
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