構って下さい

猫「家のブログには白猫ちゃんの梔子ちゃんがいらっしゃいます」
葵「あぁ、電波なこという可哀想な猫ちゃん」
猫「そう言うこというなっ！！ なんだか構って貰えて無くて寂しそうなので、どなたか構ってあげて下さい。面白いことが聞けるかも知れません＾＾」
葵「もの凄くおかしなこと言うこともあるみたいなんで、感染にご注意をー！」
猫「……人ん家の子を酷い言いようですねー……； なんか、今日お話聞いたら私特徴が似通ってきててショックを受けたのは事実ですが」
葵「仕方がない。蛙の子は蛙よ。つかあの子、ここのブログ読んで成長するのよね？」
猫「ですよ。ってこれ、あの子が言うんですよねー……； まぁ、これぐらいは良いとしても。以後気をつけなくてはなりません！ 丁寧な言葉を使うよう、誠心誠意努力していきます！」
葵「ガンバー」
猫「葵姉さんも頑張って下さい……（涙」
葵「いや、だってそれぞれ個性でしょ」
猫「うーん……まぁ、いいですか。さて！ 昨日ちょろっと零した４周年記念チャット会ですが……予想通り！ 今のところ参加希望者様は0名様であります！」
葵「うーん、予想していたとはいえそれはそれでショックかもね」
猫「うん、まぁ、でも正直集まらないだろうなとは踏んでいたので。それに、何で４周年でチャットするんだとか、よく判らないですし」
葵「……発案者が言っちゃおしまいでしょ」
猫「自分がやりたいだけ、と言うことなんですよね。でもいいです。ほとんどノリと勢いでしたから。明日の八時頃までに参加者様がいらっしゃいませんでしたら開催しませんー。と言うことで」
葵「はいはい。んで、今日は終わり？」
猫「ですね。それでは今日はこれにて！」