葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「昨日日記書くのすっかり忘れてました」
葵「忘れられるのが一番困るんだけど、実際」
猫「うわーうわーごめんなさいっ。以後気をつけますー。何か昨日パソコンやってたら気持ち悪くなって。最近偶にあるんですよねー。やっぱりエアコンの所為なんでしょうか……」
葵「そうなの?」
猫「休日は割と平気なんですよね。あ、あと通気が悪いのも良くないみたいで。そう言えば最近部屋掃除してないような……」
葵「する暇がない?」
猫「先週は休み無しでしたからねー。今週は辛うじて日曜日お休みなので、ちゃちゃっと掃除しちゃう事にします」
葵「意外と忙しい?」
猫「と言うか、夏期講習が……; もう、軽く死にたい気分ですw」
葵「冗談にならないし。つか気分て」
猫「うん、まぁ、冗談です。先日桃が沢山届いたので、それを食べるまでは死ねません」
葵「そんな理由で!?」
猫「そんな理由ですよ!! 生きるのに理由なんて要りません。小さい理由の積み重ねで充分です」
葵「…………何良いこと言った、見たいな顔してんの」
猫「ダメですか」
葵「ダメですね。って言うか人によっては「そう言うのは簡単だろ」って言う人とか、「何を今更」って言う人とか居るでしょ」
猫「うーむ、まぁ、そうですけどね。話は変わりますが、家のサイト、多分四、五周年な筈です、今年」
葵「…………唐突ね!? しかも曖昧ッ!?」
猫「移転しまくった上に元々管理人の記憶が宜しくないおかげでとうとうサイト開設日が分からなくなりましたっ!!」
葵「威張るなぁぁぁっ!! どうすんの!? 何でメモでも何でも取っておかなかったの!?」
猫「いやぁ、まさか自分でも忘れるなんて思ってなかったんでしょう。それに、作った当初はこんなに長続きするとも思ってませんでしたし。軽ーい気持ちで作ったんですし。作ることで精一杯で、他のことに頭回りませんでしたし」
葵「…………なんかもう良い。あたしは知らん」
猫「見捨てられた……(ショック)まぁそんなわけなんですがどうしましょう」
葵「知らんて。忘れたもんはしょうがないでしょ。思い出すなり偽装するなり放棄するなり好きにすれば?」
猫「えぇー……。まぁ、仕方ないですけど。そうなんですけど。うーん……」
葵「何? 一応罪悪感って言うか、色々葛藤があるわけ?」
猫「当たり前ですよー!! 他にもちょっとしたサイトはありますけど、ここが本家本元ですからねー。正直もう移転したくないんですけど……忍者サーバーはちょっと気になってるんですが……」
葵「…………未だ移転するんだ……?」
猫「い、いえ、しませんっ! ここ広告が極端に少ないので助かってますし。もし万が一容量がきついことになったら移転するかも知れませんが、テキストサイトなら100メガあれば十分って聞きましたし。って言うか100メガって使ってあまりある感じらしいです。嘘かも知れませんけど」
葵「嘘なのか。どっちよ」
猫「いや、知ったかぶりって事です。ぶっちゃけ詳しいことは知りません。ってその話じゃなくて、サイトの開設日の話ですよ」
葵「分かってるわよ。ホントに欠片も日付思い出せないわけ?」
猫「いえ、そう言うわけではないです。確かうっすらとした記憶によると6月22日辺りだったと思います。……もしかしたら7月かも知れませんが;」
葵「どっちよ。まぁ、全然分からなかったよりマシだけど」
猫「良く覚えてないんですけど、一周年の時、一週間で記念小説書くって言う荒技を使いまして。それが完成したのが確か、7月終わりだったと思うんですね。だからどうだったかイマイチ思い出せないんですよ」
葵「ふーん……あ、そのころのことちょっと思い出した。確かそれ、散々ハッパかけてなかなかかけなくて、書き上がった後にみんなでアンタをボコボコにしたヤツでしょ?」
猫「…………そう言えばそんなことがあったような気も(ガタガタ」
葵「思い出した思い出した。それ、確か7月21日じゃなかった? んで、その一週間のうちにかけなきゃ死刑って毎日毎日説教した気がする」
猫「……それって脅迫って言いませんか」
葵「説教よ(キッパリ」
猫「……さいですか。まぁ、思い出せて良かったです。7月21日って事は……明後日!?」
葵「おー、ぎりぎりね。んで、何周年?」
猫「えー? と。確かその一周年が高一の時なので……おお、四周年ですよ!」
葵「んー、五周年だと結構きりが良かったんだけどね。んで、今年はなんかやるの?」
猫「うーん、やるつもりはあんまり無いですけど。土曜日ですか。土曜日……その日一日だけ、チャットするとかも楽しそうですけど」
葵「…………それって、お客さん来るの?」
猫「知りません。多分……来ません……ね(沈」
葵「…………無謀な挑戦は止めとけ」
猫「そうですねぇ……; もし参加者がいらっしゃるようだったらやってみようかな。『参加してやっても良いよー』という方はコメントとか拍手とか下さると実現します。お客様が一人でもやります」
葵「おー、格好いい風味に言ってるけど実質情けねー」
猫「……言わなきゃばれなかったのに!」
葵「いや、言わなくてもバレバレよ」
猫「……(涙)それがなければ特に何もするつもりはありませんですー。その代わり来年はどーんっと何か出来ると良いですね!」
葵「希望か! 毎回それだなお前は!!」
猫「未来は誰にも分からないものですよ!」
葵「五周年ぐらいやれよ。五周年ってそれなりに凄いと思うけど?」
猫「うん、私もそう思います。だから出来たら何かやりたいと思いますけど。とりあえず今年は無理です! 後二日で何しろと仰いますか! と言うわけで、来年をお楽しみにー?」
葵「何故に疑問系。言い切れ、そこは。嘘でも良いから」
猫「……うん、頑張ります。それでは長くなりましたが、今日はこの辺で! 昨日Web拍手下さった方々、ありがとうございましたー!! ではでは!」
葵「忘れられるのが一番困るんだけど、実際」
猫「うわーうわーごめんなさいっ。以後気をつけますー。何か昨日パソコンやってたら気持ち悪くなって。最近偶にあるんですよねー。やっぱりエアコンの所為なんでしょうか……」
葵「そうなの?」
猫「休日は割と平気なんですよね。あ、あと通気が悪いのも良くないみたいで。そう言えば最近部屋掃除してないような……」
葵「する暇がない?」
猫「先週は休み無しでしたからねー。今週は辛うじて日曜日お休みなので、ちゃちゃっと掃除しちゃう事にします」
葵「意外と忙しい?」
猫「と言うか、夏期講習が……; もう、軽く死にたい気分ですw」
葵「冗談にならないし。つか気分て」
猫「うん、まぁ、冗談です。先日桃が沢山届いたので、それを食べるまでは死ねません」
葵「そんな理由で!?」
猫「そんな理由ですよ!! 生きるのに理由なんて要りません。小さい理由の積み重ねで充分です」
葵「…………何良いこと言った、見たいな顔してんの」
猫「ダメですか」
葵「ダメですね。って言うか人によっては「そう言うのは簡単だろ」って言う人とか、「何を今更」って言う人とか居るでしょ」
猫「うーむ、まぁ、そうですけどね。話は変わりますが、家のサイト、多分四、五周年な筈です、今年」
葵「…………唐突ね!? しかも曖昧ッ!?」
猫「移転しまくった上に元々管理人の記憶が宜しくないおかげでとうとうサイト開設日が分からなくなりましたっ!!」
葵「威張るなぁぁぁっ!! どうすんの!? 何でメモでも何でも取っておかなかったの!?」
猫「いやぁ、まさか自分でも忘れるなんて思ってなかったんでしょう。それに、作った当初はこんなに長続きするとも思ってませんでしたし。軽ーい気持ちで作ったんですし。作ることで精一杯で、他のことに頭回りませんでしたし」
葵「…………なんかもう良い。あたしは知らん」
猫「見捨てられた……(ショック)まぁそんなわけなんですがどうしましょう」
葵「知らんて。忘れたもんはしょうがないでしょ。思い出すなり偽装するなり放棄するなり好きにすれば?」
猫「えぇー……。まぁ、仕方ないですけど。そうなんですけど。うーん……」
葵「何? 一応罪悪感って言うか、色々葛藤があるわけ?」
猫「当たり前ですよー!! 他にもちょっとしたサイトはありますけど、ここが本家本元ですからねー。正直もう移転したくないんですけど……忍者サーバーはちょっと気になってるんですが……」
葵「…………未だ移転するんだ……?」
猫「い、いえ、しませんっ! ここ広告が極端に少ないので助かってますし。もし万が一容量がきついことになったら移転するかも知れませんが、テキストサイトなら100メガあれば十分って聞きましたし。って言うか100メガって使ってあまりある感じらしいです。嘘かも知れませんけど」
葵「嘘なのか。どっちよ」
猫「いや、知ったかぶりって事です。ぶっちゃけ詳しいことは知りません。ってその話じゃなくて、サイトの開設日の話ですよ」
葵「分かってるわよ。ホントに欠片も日付思い出せないわけ?」
猫「いえ、そう言うわけではないです。確かうっすらとした記憶によると6月22日辺りだったと思います。……もしかしたら7月かも知れませんが;」
葵「どっちよ。まぁ、全然分からなかったよりマシだけど」
猫「良く覚えてないんですけど、一周年の時、一週間で記念小説書くって言う荒技を使いまして。それが完成したのが確か、7月終わりだったと思うんですね。だからどうだったかイマイチ思い出せないんですよ」
葵「ふーん……あ、そのころのことちょっと思い出した。確かそれ、散々ハッパかけてなかなかかけなくて、書き上がった後にみんなでアンタをボコボコにしたヤツでしょ?」
猫「…………そう言えばそんなことがあったような気も(ガタガタ」
葵「思い出した思い出した。それ、確か7月21日じゃなかった? んで、その一週間のうちにかけなきゃ死刑って毎日毎日説教した気がする」
猫「……それって脅迫って言いませんか」
葵「説教よ(キッパリ」
猫「……さいですか。まぁ、思い出せて良かったです。7月21日って事は……明後日!?」
葵「おー、ぎりぎりね。んで、何周年?」
猫「えー? と。確かその一周年が高一の時なので……おお、四周年ですよ!」
葵「んー、五周年だと結構きりが良かったんだけどね。んで、今年はなんかやるの?」
猫「うーん、やるつもりはあんまり無いですけど。土曜日ですか。土曜日……その日一日だけ、チャットするとかも楽しそうですけど」
葵「…………それって、お客さん来るの?」
猫「知りません。多分……来ません……ね(沈」
葵「…………無謀な挑戦は止めとけ」
猫「そうですねぇ……; もし参加者がいらっしゃるようだったらやってみようかな。『参加してやっても良いよー』という方はコメントとか拍手とか下さると実現します。お客様が一人でもやります」
葵「おー、格好いい風味に言ってるけど実質情けねー」
猫「……言わなきゃばれなかったのに!」
葵「いや、言わなくてもバレバレよ」
猫「……(涙)それがなければ特に何もするつもりはありませんですー。その代わり来年はどーんっと何か出来ると良いですね!」
葵「希望か! 毎回それだなお前は!!」
猫「未来は誰にも分からないものですよ!」
葵「五周年ぐらいやれよ。五周年ってそれなりに凄いと思うけど?」
猫「うん、私もそう思います。だから出来たら何かやりたいと思いますけど。とりあえず今年は無理です! 後二日で何しろと仰いますか! と言うわけで、来年をお楽しみにー?」
葵「何故に疑問系。言い切れ、そこは。嘘でも良いから」
猫「……うん、頑張ります。それでは長くなりましたが、今日はこの辺で! 昨日Web拍手下さった方々、ありがとうございましたー!! ではでは!」
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