葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ネタになるようなことは……」
葵「ひねり出せ」
猫「例のごとくですねー; ひねり出せなくなった日に『ネタがない』って言ってる感じですよー」
葵「ひねり出せないならたたき出す、たたき出せないなら絞り出す、絞り出せないなら削り出す、削り出せないなら……」
猫「分かった、分かりました、呪いのように仰らなくても頑張りますからその辺でとめといて下さい!!」
葵「ふぅ、あー、一息で行って疲れた」
猫「良く口が回りますよね。私だったらたたき出すー辺りで一回、削り出す辺りで一回とかカミますよきっと」
葵「アンタと一緒にしないでくれる?」
猫「うわ酷ッ! まぁいいです。そろそろ更新しなきゃなーとは思いつつ筆は進みません」
葵「えー。しっかりしてよ、作者!」
猫「うん、頑張りたいんですけどね。やっぱりこう、何か進まないんですよ。終わりまでの道筋は見えてるような気がするんですけど、一歩前が見えない、って言う感じで」
葵「ふーん……?」
猫「未来はバラ色、ただし一寸先は闇みたいなっ! ですよ」
葵「…………何?」
猫「戯言シリーズ葵井巫女子ちゃん風比喩でした。微妙ですけどね」
葵「ふーん? 面白い子がいるのね」
猫「ですよね! 巫女子ちゃんは主にツッコミでこの比喩を使われますけど。こういうの大好きです! とりあえず脳に焼き付いたマイベストは『二人の作家の卵、片方は無精卵でもう片方からは硫黄の臭いみたいなっ!』です」
葵「…………へぇ。まぁ、素敵な比喩する子ね」
猫「この比喩のアレンジは個人的に使ってみたいなーと思いつつなかなか難しいんですよー」
葵「まぁ、個性的だしねぇ」
猫「パッと思いつければ楽しそうですよねー! ではでは今日はこの辺で終わっておきましょうー」
葵「ひねり出せ」
猫「例のごとくですねー; ひねり出せなくなった日に『ネタがない』って言ってる感じですよー」
葵「ひねり出せないならたたき出す、たたき出せないなら絞り出す、絞り出せないなら削り出す、削り出せないなら……」
猫「分かった、分かりました、呪いのように仰らなくても頑張りますからその辺でとめといて下さい!!」
葵「ふぅ、あー、一息で行って疲れた」
猫「良く口が回りますよね。私だったらたたき出すー辺りで一回、削り出す辺りで一回とかカミますよきっと」
葵「アンタと一緒にしないでくれる?」
猫「うわ酷ッ! まぁいいです。そろそろ更新しなきゃなーとは思いつつ筆は進みません」
葵「えー。しっかりしてよ、作者!」
猫「うん、頑張りたいんですけどね。やっぱりこう、何か進まないんですよ。終わりまでの道筋は見えてるような気がするんですけど、一歩前が見えない、って言う感じで」
葵「ふーん……?」
猫「未来はバラ色、ただし一寸先は闇みたいなっ! ですよ」
葵「…………何?」
猫「戯言シリーズ葵井巫女子ちゃん風比喩でした。微妙ですけどね」
葵「ふーん? 面白い子がいるのね」
猫「ですよね! 巫女子ちゃんは主にツッコミでこの比喩を使われますけど。こういうの大好きです! とりあえず脳に焼き付いたマイベストは『二人の作家の卵、片方は無精卵でもう片方からは硫黄の臭いみたいなっ!』です」
葵「…………へぇ。まぁ、素敵な比喩する子ね」
猫「この比喩のアレンジは個人的に使ってみたいなーと思いつつなかなか難しいんですよー」
葵「まぁ、個性的だしねぇ」
猫「パッと思いつければ楽しそうですよねー! ではでは今日はこの辺で終わっておきましょうー」
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