葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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葵「誤変換!」
猫「ナイスツッコミ! と言うわけではい、行って参りました予備校見学」
葵「今さr」
猫「言うな! 自分でも分かってるから言わないで! ちょっぴり悲しくなってくるから!!」
葵「はいはい。どこ逝ってきたの?」
猫「誤変換言っといて自分もそれですか。四谷です。CMでおなじみ」
葵「近所だったの?」
猫「うーん、それほどでもないんですけど。悶々悩んだ末直感で」
葵「直感て……」
猫「う、でも思ったより雰囲気良かったですよ! 説明わかりやすかったですし。ちなみに一人で逝ってきました。親と一緒だとやりにくいかなぁと思ったもので……」
葵「ふーん。で、そこに決定?」
猫「多分……というか、他に逝ってる余裕があんまり無いかなぁなんて……」
葵「いや、慎重に選んだ方が良いんじゃないの?」
猫「うん。そうですけど……って何このいつになく真面目なムード!? こんなのお気楽至上のここに似合いませんよ!?」
葵「ネタがネタなんだからしょうがないでしょ……」
猫「そうですけどね! そう言うちょっぴりシリアスムードが漂う面白くない日常なんて要らないんですよ! そんなに地上出すくらいなら葵姉さんと漫才の一つでもやらないと!」
葵「何でそうなる」
猫「雰囲気を明るくする為、楽しんでみて貰う為、何より日記書いてて気分が暗くなるなんてもってのほかです!!」
葵「一番重要なのは自分か」
猫「そんなことより葵姉さん、帰りに本屋さんによって戯言シリーズの二巻を買ってきました」
葵「あれ、戯言シリーズって……」
猫「ナルニアと平行して収集中ですv」
葵「読んだことあるのに買うのって……」
猫「読み返す価値のあると思う本しか買わないのですよ、私は。と言うか、手元に置きたいと思う本しか買わないです。ケチですから」
葵「…………そうだったわね」
猫「分かって頂けて何よりです☆ では今日はそろそろ締めましょう!」
猫「ナイスツッコミ! と言うわけではい、行って参りました予備校見学」
葵「今さr」
猫「言うな! 自分でも分かってるから言わないで! ちょっぴり悲しくなってくるから!!」
葵「はいはい。どこ逝ってきたの?」
猫「誤変換言っといて自分もそれですか。四谷です。CMでおなじみ」
葵「近所だったの?」
猫「うーん、それほどでもないんですけど。悶々悩んだ末直感で」
葵「直感て……」
猫「う、でも思ったより雰囲気良かったですよ! 説明わかりやすかったですし。ちなみに一人で逝ってきました。親と一緒だとやりにくいかなぁと思ったもので……」
葵「ふーん。で、そこに決定?」
猫「多分……というか、他に逝ってる余裕があんまり無いかなぁなんて……」
葵「いや、慎重に選んだ方が良いんじゃないの?」
猫「うん。そうですけど……って何このいつになく真面目なムード!? こんなのお気楽至上のここに似合いませんよ!?」
葵「ネタがネタなんだからしょうがないでしょ……」
猫「そうですけどね! そう言うちょっぴりシリアスムードが漂う面白くない日常なんて要らないんですよ! そんなに地上出すくらいなら葵姉さんと漫才の一つでもやらないと!」
葵「何でそうなる」
猫「雰囲気を明るくする為、楽しんでみて貰う為、何より日記書いてて気分が暗くなるなんてもってのほかです!!」
葵「一番重要なのは自分か」
猫「そんなことより葵姉さん、帰りに本屋さんによって戯言シリーズの二巻を買ってきました」
葵「あれ、戯言シリーズって……」
猫「ナルニアと平行して収集中ですv」
葵「読んだことあるのに買うのって……」
猫「読み返す価値のあると思う本しか買わないのですよ、私は。と言うか、手元に置きたいと思う本しか買わないです。ケチですから」
葵「…………そうだったわね」
猫「分かって頂けて何よりです☆ では今日はそろそろ締めましょう!」
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