葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「やっと……やっと作品更新しましたよ、葵姉さん!!」
葵「なんとか月一更新ね? 週一宣言はどうなったー?」
猫「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(以下エンドレス)とりあえずね、トリップバランス五十話達成ですよ! 中身はともかく五十話って凄いね!」
葵「中身はともかくね」
猫「うっ、うん……しかも、トリップバランスって構想的にこれ、第一章なんだよね。少なくとも第二章がこれに続くんだよね」
葵「マジか。どんだけ伸びるんだ、トリップバランス」
猫「わ、分かりませんが……とりあえずうちの小説、脇キャラもびみょーに濃いというか、アナザーストーリー持ってるヤツ揃いなんですよね。まぁ、トリップバランスと守護者達の歌は本編に絡んでくるのも居るんですが、問題はトラブルハンターズ……」
葵「ってあれ、何か最初のバトルシーンで滞ってない?」
猫「うん、ちょっと考えなしに出してしまった敵の設定が定まらなくて困ってます。ぶっちゃけその部分書き直したい」
葵「…………一度あれ、書き直したんじゃなかった?」
猫「いや、頭から書き直さなくても良いんですよ。もうちょっと敵キャラをしっかりさせて書き直したいだけなので。もしかしたら話が戻るかも知れません、ごめんなさい」
葵「……考えてからアップしろよ、バ管理人……」
猫「以後気をつけます! とにかくまず、第一章は完結させたいなぁ、トリップバランス」
葵「まぁ、頑張れ」
猫「うぃっす! 某所で書いてるトラブルハンターズのアナザーストーリーもまとまったらこちらに上げようかな。それまでは某所限定と言うことで!」
葵「どこだよ、某所」
猫「知りたい人だけ聞いて下さい。ぶっちゃけたいした物じゃないです」
葵「んなこと分かってんのよ。まぁ、そんな物好き居ないと思うけど」
猫「まーねー。その上まだまだ書き始めたばっかりですし。やっぱりそちらも滞ってるのでそろそろ続きを書かないと忘れ去られる……」
葵「もう手遅れだって」
猫「ぐさっ! そ、そんなことハー……無いですヨー……無いで欲しいなー……ごめんなさい、忘れないで下さい」
葵「最初からそうやって謝ればいいのよ。謝ったって思い出さないけど」
ぐさっ!(←管理人の心に言葉のナイフが突き刺さった音
葵「あ、出血多量だ」
猫「ごめんてー。なかなか書けねぇんだってー。遅筆なんだものー……」
葵「うじうじキノコと仲良くしてんじゃないわよ、うっとおしい」
猫「誰の所為だと思ってるんだろうねぇキノコさん。まぁとにかく、今日は色々喋りましたねぇ、サイトのこととか作品のこととか久々に」
葵「ホント久々。二年ぶりくらい?」
猫「そんなにっ!? まぁ、更新がナメクジさん宜しくなったのはそのころかも知れませんが……」
葵「高校入ってからやっぱり減ったわねー。暇がなかった?」
猫「うーん、そう言うわけでもないと思うんですけど。まぁ、とりあえずこれからまずは月一更新目指して頑張りましょうか」
葵「期待しないで待ってるけど。良いのか受験生」
猫「うー、あー、受験第一、更新第二ぐらいで頑張ります。まぁ、自分のモチベーションを大切に……」
葵「まぁ、うん、期待しないで待ってるわ」
猫「よろしくお願いします。ではでは、今日はこの辺でー!」
葵「なんとか月一更新ね? 週一宣言はどうなったー?」
猫「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(以下エンドレス)とりあえずね、トリップバランス五十話達成ですよ! 中身はともかく五十話って凄いね!」
葵「中身はともかくね」
猫「うっ、うん……しかも、トリップバランスって構想的にこれ、第一章なんだよね。少なくとも第二章がこれに続くんだよね」
葵「マジか。どんだけ伸びるんだ、トリップバランス」
猫「わ、分かりませんが……とりあえずうちの小説、脇キャラもびみょーに濃いというか、アナザーストーリー持ってるヤツ揃いなんですよね。まぁ、トリップバランスと守護者達の歌は本編に絡んでくるのも居るんですが、問題はトラブルハンターズ……」
葵「ってあれ、何か最初のバトルシーンで滞ってない?」
猫「うん、ちょっと考えなしに出してしまった敵の設定が定まらなくて困ってます。ぶっちゃけその部分書き直したい」
葵「…………一度あれ、書き直したんじゃなかった?」
猫「いや、頭から書き直さなくても良いんですよ。もうちょっと敵キャラをしっかりさせて書き直したいだけなので。もしかしたら話が戻るかも知れません、ごめんなさい」
葵「……考えてからアップしろよ、バ管理人……」
猫「以後気をつけます! とにかくまず、第一章は完結させたいなぁ、トリップバランス」
葵「まぁ、頑張れ」
猫「うぃっす! 某所で書いてるトラブルハンターズのアナザーストーリーもまとまったらこちらに上げようかな。それまでは某所限定と言うことで!」
葵「どこだよ、某所」
猫「知りたい人だけ聞いて下さい。ぶっちゃけたいした物じゃないです」
葵「んなこと分かってんのよ。まぁ、そんな物好き居ないと思うけど」
猫「まーねー。その上まだまだ書き始めたばっかりですし。やっぱりそちらも滞ってるのでそろそろ続きを書かないと忘れ去られる……」
葵「もう手遅れだって」
猫「ぐさっ! そ、そんなことハー……無いですヨー……無いで欲しいなー……ごめんなさい、忘れないで下さい」
葵「最初からそうやって謝ればいいのよ。謝ったって思い出さないけど」
ぐさっ!(←管理人の心に言葉のナイフが突き刺さった音
葵「あ、出血多量だ」
猫「ごめんてー。なかなか書けねぇんだってー。遅筆なんだものー……」
葵「うじうじキノコと仲良くしてんじゃないわよ、うっとおしい」
猫「誰の所為だと思ってるんだろうねぇキノコさん。まぁとにかく、今日は色々喋りましたねぇ、サイトのこととか作品のこととか久々に」
葵「ホント久々。二年ぶりくらい?」
猫「そんなにっ!? まぁ、更新がナメクジさん宜しくなったのはそのころかも知れませんが……」
葵「高校入ってからやっぱり減ったわねー。暇がなかった?」
猫「うーん、そう言うわけでもないと思うんですけど。まぁ、とりあえずこれからまずは月一更新目指して頑張りましょうか」
葵「期待しないで待ってるけど。良いのか受験生」
猫「うー、あー、受験第一、更新第二ぐらいで頑張ります。まぁ、自分のモチベーションを大切に……」
葵「まぁ、うん、期待しないで待ってるわ」
猫「よろしくお願いします。ではでは、今日はこの辺でー!」
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