葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「通信中セーブ出来ることが初めて判明しました」
葵「…………昨日の努力はム」
猫「それをゆーな。言ったら終わりだ。気付いちゃ行けないんだよ、そう言うことにはさ。何はともあれ某ちゃん、ありがとうございましたー!! これからしばらく魔女ッ子でやらせて頂きます!」
葵「良かったわね。魔女ッ子出来て」
猫「うん、やっぱり魔女ッ子は可愛いですよーv 自分のキャラなのにね!!」
葵「ま。間違ってもアンタ本人がやっちゃまずいわな」
猫「…………そこはスルーして下さい。私はあれだ雪だるまとかでいいや。出なきゃお化け。シーツ被ってできあがりぃ」
葵「中身誰でも良いしね……って誰が仮装の話してるのよ」
猫「はっ、何でそうなったんでしょうね? つーか、可愛いものはやっぱり似合う人が着ないとね! って言うことでおわっときましょう」
葵「そーね」
猫「今日お昼買いに言ったとき、小中の知り合いがバイトしてました。向こうも私に気付いたみたいです。髪染めてちょっと印象変わってたかなぁ……びっくりしました」
葵「へぇ、アンタが良く覚えてたわね」
猫「いや、順番待ちしてる間必死で顔見たり名札見たりして思い出してました。所要時間約5分?」
葵「ヲイ」
猫「しょ、しょーがないって! そんなに仲良い子じゃなかったし!! 忘れてなかった方が不思議だって!!」
葵「自分で言うか…………?」
猫「記憶力悪いからね! 対人は特に!」
葵「…………まぁ、いいけどね」
猫「でも、やっぱり小学校の頃は最近よりはマシだったので多少『何か子の顔見覚えが……』って言うのがあるんですけど、高校とかはヤバイですね。私服だったらまず分からない」
葵「ヲイ……」
猫「ドンマイッ! と言うわけで、これ以上情けない記憶力を披露する前に、今日はそろそろ終わりましょう!」
葵「…………昨日の努力はム」
猫「それをゆーな。言ったら終わりだ。気付いちゃ行けないんだよ、そう言うことにはさ。何はともあれ某ちゃん、ありがとうございましたー!! これからしばらく魔女ッ子でやらせて頂きます!」
葵「良かったわね。魔女ッ子出来て」
猫「うん、やっぱり魔女ッ子は可愛いですよーv 自分のキャラなのにね!!」
葵「ま。間違ってもアンタ本人がやっちゃまずいわな」
猫「…………そこはスルーして下さい。私はあれだ雪だるまとかでいいや。出なきゃお化け。シーツ被ってできあがりぃ」
葵「中身誰でも良いしね……って誰が仮装の話してるのよ」
猫「はっ、何でそうなったんでしょうね? つーか、可愛いものはやっぱり似合う人が着ないとね! って言うことでおわっときましょう」
葵「そーね」
猫「今日お昼買いに言ったとき、小中の知り合いがバイトしてました。向こうも私に気付いたみたいです。髪染めてちょっと印象変わってたかなぁ……びっくりしました」
葵「へぇ、アンタが良く覚えてたわね」
猫「いや、順番待ちしてる間必死で顔見たり名札見たりして思い出してました。所要時間約5分?」
葵「ヲイ」
猫「しょ、しょーがないって! そんなに仲良い子じゃなかったし!! 忘れてなかった方が不思議だって!!」
葵「自分で言うか…………?」
猫「記憶力悪いからね! 対人は特に!」
葵「…………まぁ、いいけどね」
猫「でも、やっぱり小学校の頃は最近よりはマシだったので多少『何か子の顔見覚えが……』って言うのがあるんですけど、高校とかはヤバイですね。私服だったらまず分からない」
葵「ヲイ……」
猫「ドンマイッ! と言うわけで、これ以上情けない記憶力を披露する前に、今日はそろそろ終わりましょう!」
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