葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「『吾輩は猫である』のパロディのつもりです。内容には一切関係がありませんご了承下さい」
葵「えーっと……? つまり、『吾輩は猫である、名前はまだ無い』をパロったってことで合ってる?」
猫「そうですね。プラスするなら一応私が猫ですって辺り。ネタがないので使ってみただけです」
葵「…………文学少女の風上にも置けないような奴ね」
猫「…………誰が文学少女ですか?」
葵「あ、そうよね。あんたなんかを文学少女って言う素敵なジャンルに加えちゃダメよね。あんたなんか『活字の奴隷』で十分だわ」
猫「うわぁ、上手いこと酷く纏められてしまいました! 切ないです! せめて『本の虫』に止めて下されば良かったものを!」
葵「『本の虫』は褒め言葉でしょ?」
猫「いや、それも違うと思いますが」
葵「あんたにとっては、の話なんだけど」
猫「おお、なるほど!」
葵「納得なのか。そうか。予想通りだけど」
猫「と言うわけでくだらない掛け合いのみでしたが、今日は特にネタがないのでこの辺で終わっておきましょう。それではまた明日ー! Web拍手ありがとうございましたー!!」
葵「えーっと……? つまり、『吾輩は猫である、名前はまだ無い』をパロったってことで合ってる?」
猫「そうですね。プラスするなら一応私が猫ですって辺り。ネタがないので使ってみただけです」
葵「…………文学少女の風上にも置けないような奴ね」
猫「…………誰が文学少女ですか?」
葵「あ、そうよね。あんたなんかを文学少女って言う素敵なジャンルに加えちゃダメよね。あんたなんか『活字の奴隷』で十分だわ」
猫「うわぁ、上手いこと酷く纏められてしまいました! 切ないです! せめて『本の虫』に止めて下されば良かったものを!」
葵「『本の虫』は褒め言葉でしょ?」
猫「いや、それも違うと思いますが」
葵「あんたにとっては、の話なんだけど」
猫「おお、なるほど!」
葵「納得なのか。そうか。予想通りだけど」
猫「と言うわけでくだらない掛け合いのみでしたが、今日は特にネタがないのでこの辺で終わっておきましょう。それではまた明日ー! Web拍手ありがとうございましたー!!」
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