葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「予備校は一応お休みです。明日から」
葵「あれ? 何とか特訓って無かったっけ」
猫「金かかるから無理ぃ。心臓に悪すぎです。心臓って言うか胸に痛いですから」
葵「脛かじってる身だもんねぇ。バイトしてる暇もないし?」
猫「ですです。こんなに忙しいとは……みたいな感じですもん。つかまぁ、日によったりもしますけど。とりあえずお家で勉強頑張ります多分」
葵「頑張れ引きこもりー」
猫「痛い所つくなぁ……さて。今日はネタがないのでこの辺で終わっておこうと思います! と言うことでオフ友さんへ私信ー。(拍手返しとも言うような言わないような)
wifi通信やりましょう!! つか帽子下さい!(ォィ
さっき行ったように連休中暇っぽいので、そこらあたりで是非是非!!
ついでにミクシィお誘い頂けるなら入っとこうかな……お誘い頂かないと入れないんですよね、あそこ。
誘って貰って放置しないように気をつけます! 多分!」
葵「多分ゆーなアホ」
猫「うぅ…………だって日記とか苦手……ほら、これだって見て下さいよ。やってることは毎日掛け合いですよ!? 日常なんてほとんど反映されてません!」
葵「そう言う問題か…………?」
猫「さぁ……でもまぁ、日記だけじゃないですよね? ほら、よそ様に遊びに行ってチョコちょこっと絡んでみたりしてみれば良いんですよね!」
葵「…………まぁ、そうかもね」
猫「頑張りますよ! 打倒人見知りみたいな!?」
葵「ガンバー」
猫「明日は別のオフ友さんがお菓子作りに来ますよー。彼氏さんへのプレゼントだそうです、うふふーv」
葵「何でお前が嬉しそうに笑うんだ。不気味だし」
猫「人の不幸はミツの味、人の恋路もミツの味なのですよっ♪ って言うか不幸より恋路の方がよっぽど甘くて美味しいと思うのは私だけでしょうか」
葵「って言うか自分はどうなんだ」
猫「ふっ、愚問ですねっ! 私人じゃないですもん♪」
葵「そうだったわね」
猫「ご理解いただいたところで、今日はこの辺で~!」
葵「あれ? 何とか特訓って無かったっけ」
猫「金かかるから無理ぃ。心臓に悪すぎです。心臓って言うか胸に痛いですから」
葵「脛かじってる身だもんねぇ。バイトしてる暇もないし?」
猫「ですです。こんなに忙しいとは……みたいな感じですもん。つかまぁ、日によったりもしますけど。とりあえずお家で勉強頑張ります多分」
葵「頑張れ引きこもりー」
猫「痛い所つくなぁ……さて。今日はネタがないのでこの辺で終わっておこうと思います! と言うことでオフ友さんへ私信ー。(拍手返しとも言うような言わないような)
wifi通信やりましょう!! つか帽子下さい!(ォィ
さっき行ったように連休中暇っぽいので、そこらあたりで是非是非!!
ついでにミクシィお誘い頂けるなら入っとこうかな……お誘い頂かないと入れないんですよね、あそこ。
誘って貰って放置しないように気をつけます! 多分!」
葵「多分ゆーなアホ」
猫「うぅ…………だって日記とか苦手……ほら、これだって見て下さいよ。やってることは毎日掛け合いですよ!? 日常なんてほとんど反映されてません!」
葵「そう言う問題か…………?」
猫「さぁ……でもまぁ、日記だけじゃないですよね? ほら、よそ様に遊びに行ってチョコちょこっと絡んでみたりしてみれば良いんですよね!」
葵「…………まぁ、そうかもね」
猫「頑張りますよ! 打倒人見知りみたいな!?」
葵「ガンバー」
猫「明日は別のオフ友さんがお菓子作りに来ますよー。彼氏さんへのプレゼントだそうです、うふふーv」
葵「何でお前が嬉しそうに笑うんだ。不気味だし」
猫「人の不幸はミツの味、人の恋路もミツの味なのですよっ♪ って言うか不幸より恋路の方がよっぽど甘くて美味しいと思うのは私だけでしょうか」
葵「って言うか自分はどうなんだ」
猫「ふっ、愚問ですねっ! 私人じゃないですもん♪」
葵「そうだったわね」
猫「ご理解いただいたところで、今日はこの辺で~!」
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