言葉に出来ないだけなのに

猫「誰でも良いからと傷つけてー泣いた夜ー♪ と言うわけでYUIさんのMy Generationです」
葵「おー、歌スタート。最近増えたわね」
猫「やってみたかったんですよ。毎回毎回恥ずかし紛れに冒頭で歌っちゃうんですけどね」
葵「そっちの方が恥ずかしいと思うんだけど。まぁ、タイトルだけだと中途半端な気がすることがあるしね」
猫「うーん、今日は日常ネタがあんまり無いと言いますか、うん、なんと言いますか。精神的に凶暴性が増しております」
葵「ナニソレ。精神的に凶暴性が増す……？」
猫「うーんと。例えばひたすら頭の中で「殺す殺す殺して解して並べて揃えて晒すー」とか念じてたり」
葵「危険人物じゃねーか！！ 近寄るな馬鹿！」
猫「うわーん、ただ単に機嫌が悪いってだけだと思うんですよー（涙） って言うかほらね！ 今週も先週も休み無しでどっかブチキレてるんですよ！ 少しすれば優しくて可愛い黒猫さんが帰ってくると思いますのでー」
葵「いや、優しくて可愛い黒猫さんなんて存在するのか？」
猫「酷ッ！ いつも優しくて可愛い黒猫さんじゃないですかーｖ」
葵「キモイーウザイーアホがいるー」
猫「まぁ、冗談はさておき。内面的に凶暴化してるのは事実ですー。って言うかまぁ、尖ってます。触ったらきっとキレます。表面は笑い上戸の大人しい子ですが！」
葵「ネコカブリめ。……あ、もしかして内容、最初の曲とリンクしてるの？」
猫「いえ、ほとんどしてません。「誰でも良いからと傷つけて」って部分だけははまってますけど別に関係ないです。って言うかそう言う曲じゃありませんから！！ 誤解しないで下さいね！？」
葵「そう思うなら引き合いに出すなよ……アーティストさん、良い迷惑でしょう」
猫「ごめんなさいー。YUIさんのUnderstandでも聞いて癒されておきますー。今週の休日はしっかり休もうと思います。はい。自分でちょっとヤバイって思います。あぁ何でで明後日から三日間九時から七時まで授業入れちゃったんだろう……（遠い目」
葵「……頑張れー。とりあえず頑張れー。死なないようにね」
猫「うん、頑張りますー。リアルに死なないように！ 終末もしかしたら燃え尽きているかも知れませんが！！ それでは～＾＾」