怪盗黒猫参上っ！？

葵「…………ぷっ。あはははは！！（タイトル見て爆笑」
猫「ネタがなさそうなのでどうぶつの森ネタでささっと日記を書いてしまうことにしましたーって言うか葵姉さん笑いすぎ」
葵「ッくくく……だって怪盗黒猫って……あっははははは！」
猫「うっさいなぁ……私だってちょっと恥ずかしいんですから。って言うかキャラが黒猫って名前じゃないんでちょっとおかしいですけどね、そこも」
葵「はー、笑った笑った。んで、何なの、あれ？」
猫「聞いて驚け見て笑え！ ……いやまぁ、今のはノリですけど。本日服屋さんに行ったらタキシードが撃って多ので購入しまして。とうとうそろいましたよ紳士服！」

葵「これ？」
猫「はい。わざわざこの服の為に髪型まで変えました！ 写りが悪いのはご愛敬で」
葵「シルクハットと服はタキシードか。……顔に付いてるのはモノクル？」
猫「そうです。やっぱり紳士と言ったらこれ？ と言う気が……偏ってますかね？」
葵「……で、何で怪盗？」
猫「そこはノリです、勢いです、キャッチフレーズです」
葵「……そ」
猫「これ、舞踏会のお面つけたら某タキシード○面ですよねー」
葵「…………確かに（笑」


猫「ちなみに、最近の私の格好がこちら」

葵「麦わら帽子と……何？」
猫「ネットでデザインを配布している方のを見て頂いた「つきおびのゆかた」です。画質が悪いので素敵なデザインの帯が潰れてしまってますが……； 実物はメチャメチャ可愛いんですよ！」
葵「ふーん、って言うかそのデザイン、勝手に貰って良いの？」
猫「…………多分。規定は特にないようでしたので。素敵なデザインを他にもいくつかご考案なさっているので、宜しければ検索してみて下さいー」
葵「何でリンク張らないの？」
猫「万が一アクセス解析で辿ってこられたら恥ずかしいじゃないですか」
葵「…………いや、良いじゃんそのくらい……」

猫「でも、服は夏っぽい服が他に欲しいですねー。デザインではなくて」
葵「麦わら帽子って言うのが夏っぽいわよねー。最近被ってる人滅多に見かけないけど」
猫「ですねー。私も自分で被るのは遠慮したいです。ちょっと痒いので」
葵「帽子なのに……？」
猫「どうでも良いですが、麦わら帽子と、ランニングと短パンのデザイン作ったら零崎軋識さんのコス出来ますね」
葵「…………誰？」
猫「どうでも良いんでスルーして下さい。とりあえず、ちょいちょい気ままにどうぶつの森やってますー。先日蛍捕まえて一人で盛り上がっていたり」
葵「…………可愛そうな子ね」
猫「ほっといて下さい。今年の夏こそはヘラクレスオオカブト（だっけ？）とシーラカンスをつらなくては！ オニヤンマも捕獲していなかったと思うのでそれも」
葵「……良く分かんないけどがんばー」
猫「はーい！ ではでは、今日はこの辺でー！ どうぶつの森を知らない皆様、申し訳ありませんでした」