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ルイ「お久しぶりでーーーっすっ！！ 約九ヶ月ぶりのキャラすた！！ 皆さんいかがお過ごしでしょうかーっ？ メイン・パーソナリティのルイ・イリアルですー！！」
黒猫「ボロボロで吊され中）ルイさんテンション高いですねー。こんばんはー。今日からルイさんと同じくメイン・パーソナリティを務めさせて頂きます日溜黒猫ですー」
ルイ「アホ作者ー！！ 吊される程度で済んでるだけありがたいとおもっとき！ 更新もせん、キャラすたもやらんてうち等の出番どれだけ削れば気ィ済むねんっ！！」
黒猫「ごめんなさいー。受験終わってから色々遊んじゃったんですよーぅ。今も色々やろうとして『あー、でもやっぱりこれやりたいｖ』って本読んだりゲームしたｒ（放り投げられた台本が顔面に命中」
ルイ「もうええわ。アホ作者はほっといて今日のゲスト紹介するでー！ まずはやっぱりお久しぶり、トラブルハンターズの夢野天津さん！」
天津「久しぶりーっ！！ なんだかもうそろそろ忘れられてそうな気がしたんだけど大丈夫だよねっ！？」
ルイ「うちらは大丈夫やけど、読者さんはわからんなぁ……（ちょっと遠い目）暗い話題はさておきっ！！ もう一人のゲストは守護者達の歌のルイス・ガーティさん！」
ルイス「お久しぶりー！！ やっと日の目が見れたよ……！ 姉さんがあとで『ルイスズルイー！』って騒ぎそうだけど＾＾；」
ルイ「うむ、それもこれもぜーんぶあのアホ作者の所為やけどな！ アトでみんなで報復せなな！！」
黒猫「なんとーっ！？」
天津「了解ー！！ 姫ちゃんも呼んどくね＾＾」
ルイス「私も姉さんよぶわ！！」
ルイ「みんな呼べ呼べー！！ お祭りやー！！」
黒猫「お祭りって言うか血祭りー！！」
ルイ「祭りには変わりないわ（うんうん」
天津「お祭りは楽しいよ！！」
ルイス「鬱憤を晴らすー！！（ぐっ」
黒猫「な、何はともあれ、今日はネタ無かったから久々開催したのですが……やっぱりそう言うオチ！？」
ルイ「もっとこまめに更新とか更新とか更新してれば長生きできたのにな……」
ルイス「鬱憤溜まったのー！！（ぐっ」
天津「お祭りー！！」
黒猫「……くぅ、かくなる上は！！（吊られていたロープ斬って逃走」
三人『またんかいー！！（追いかけ』
アナウンス「パーソナリティ達が全員逃走した為、本日の放送はこれにて終了致します。ご静聴ありがとうございました。お粗末様でした」
黒猫「逃走中）Web拍手ありがとうございましたー！！」
クリム「僕のこと知ってる人いるかなぁ？ トラブルハンターズの天津についてる天使なんだけど……まぁ、これを機に仲良くしてね＾＾」
ルイ「出番少ないと大変やなぁ。うちも最近本編さぼりまくりやし、忘れ去られてそうで怖いわぁ……； 暗い話はさておきっ！ もう一人のゲストは！ …………奏でるは氷の旋律、くそ真面目だけが取り柄のファラ・ミシド！」
ファラ「……クリムさんの時と、随分違うご挨拶ですわね。そんな私情を持ち込むあなたで、良くきちんと進行していますね。ゲストの皆さまの協力があってこそですわね」
ルイ「喧しいわ。何であんたがここにきとるん」
ファラ「知りませんわそんなこと。仕事でなければ誰がこんな所来るものですか！」
ルイ「ええやん、仕事やからってそない嫌だったらとっとと帰れ！ 代わりはいくらでも居るわ！」
クリム「まぁまぁ二人とも落ち着きなよ。喧嘩は良くないよー？」
ルイ「チッ、ほんま何でこの仕事うけたんや……しゃーない、諦めて進行するしかないわな」
ファラ「全く、無駄な時間を使ってしまいましたわね」
ルイ「ああ、全くや。ちゅうかあの馬鹿もこの組み合わせは喧嘩しか起こらんこと予想しとらんかったんかいな？」
カンペ（それもまた一興かと）
ファラ＆ルイ『一興じゃない！』
クリム「…………うーん、ホントは仲良いのかな？ ファラさんとルイさん」
ファラ＆ルイ『はぁ！？』
ルイ「冗談や無い！ 誰がこんなくそ真面目で面白みが無くて頑固で応用も融通も利かない朴念仁と仲が良えって！？」
ファラ「プチッ）私こそ、デリカシーも遠慮もない自己中心的でナルシストの短気女と仲良しなんて、心外です！」
ルイ「ブチッ）言うたな！ 表に出ぇ！」
カンペ（喧嘩は締めた後にやって下さい）
ルイ「それもそうやな。ほな、ご意見・ご感想・お便りはブログのコメントもしくは掲示板・メールフォーム・Web拍手から随時受付中ですー。パーソナリティ、次回のゲストはここの投票を考慮して選ばれてます。宜しければ一票入れてみて下さいWeb拍手ありがとうございましたー！ ほなまた次回！」
ルイ「どもー。まだまだ暑い日が続いてますが皆様いかがお過ごしでしょーか！ キャラすた！ 第六回！ ……ん？ 何か既視感……？」
カンペ（前回第五回目だったところを謝って「第六回」と原稿に記入していた模様です。申し訳ございませんでした）
ルイ「…………このアホ作者。皆様、大変失礼致しました。気を取り直して本日のゲスト！ まず一人目は当サイト唯一の癒し系！ つーかまともな人！ 橿月瑠奈！」
瑠奈「こんばんはー、って言うか、え！？ 私ってそんなキャラ？」
ルイ「うん、まともやー。癒されるーｖ ほんで、二人目は初の短編から登場、式蓮子さん！」
蓮子「…………ぐー（熟睡」
ルイ「寝てんなぁぁぁ！ 本番中やぞ！？」
瑠奈「お、落ち着いてルイ！！ イーラで殴ったら蓮子さん死んじゃ……」
蓮子「ムク）……今の殺気、あんたか？」
ルイ「お、起きた」
蓮子「アタシとやろうってぇのか？（ニヤリ」
瑠奈「け、喧嘩はやめましょうよ！」
ルイ「面白い奴や。後で受けて立ったるわ」
蓮子「後で？ んな呑気なこと言ってねぇで今ここで戦っちまおうぜ？」
瑠奈「だ、だから喧嘩は……」
ルイ「そうもいかんやろー。瑠奈の前やし、本番中やから。それにこの後、作者もボコさなアカンし」
カンペ（何でッ！？）
ルイ「更新さぼってる奴が言う台詞かァ！？ 後で覚悟しとけやこのボケッ！」
瑠奈「ルイ、落ち着いてー！」
蓮子「面白ぇ、アタシも後で加勢してやるよ。その後にあんたと決着つけようぜ」
瑠奈「いい加減にしてくださいっ！（怒」
ルイ＆蓮子（ビクッ！？）
瑠奈「喧嘩はダメです！ ルイ、話が反れすぎでしょ！」
ルイ「ご、ごめんなさい」
蓮子「……チッ、しらけるな」
作者（……今日のゲストに瑠奈ちゃん入れて正解でした……）
ルイ「ほな、気を取り直して……言うてもまぁ、ネタは無いねんけどな」
瑠奈「あれ、そうなんだ？」
ルイ「まぁなー。あ、おまけのコーナーは廃止にするそうや。いい加減ネタが尽きたらしい」
瑠奈「そっかー。残念だねー」
ルイ「まぁ、良く持った方やろ。三回目辺りで完全にネタつきとったし」
蓮子「…………」
ルイ「……何か喋れや」
蓮子「…………すー」
ルイ「寝るなー！」
瑠奈「つ、疲れてるのかなー？」
蓮子「……っせーなァ……退屈なんだよ……」
瑠奈「まぁまぁ。そう言えば式さんは短編に登場してる人で初めてキャラすたに来たんだよね？」
ルイ「んー、ってかな、作者曰く、某所でこちらに負けず劣らず鈍足更新で書いてる小説には出てきてるんやって。こっちで公開すんのは、その某所で連載が終わったららしい」
瑠奈「へー、楽しみだね（ニコ」
ルイ「……瑠奈、あんたホンマええ子やなぁ」
瑠奈「え、何で！？」
蓮子「……あんな奇天烈な奴を、良く怒らずに待ってられるな……」
ルイ「ほんま、感心するわ……」
瑠奈「え、そうかなー……？」
ルイ「自覚がないのはホンマの証拠やって。ほな、今日は瑠奈を待たせてる分もきっちり打ち上げせんとな」
瑠奈＆蓮子『打ち上げ？』
ルイ「キャラすた終わったら作者を夜空に打ち上げる会や」
カンペ（何その会ぃぃぃ！？）
瑠奈「え；」
蓮子「へぇ……面白そうだな。あたしも参加するか」
ルイ「入会者は大歓迎やｖ それから、ご意見・ご感想・お便りはブログのコメントもしくは掲示板・メールフォーム・Web拍手から随時受付中ですー。パーソナリティ、次回のゲストはここの投票を考慮して選ばれてます。宜しければ一票入れてみて下さい。ほな、また次回ー！」
ルイ（以下ル）「どぉもー！ まず何よりも始めに、ここのサイトが無事四周年を迎えたというわけでおめでとさん！！ いやー、去年も一昨年も特に何もせぇへんかったから忘れとったけどな！ そうそう、作者からの連絡で、チャット会は参加希望者が集まらなかったのでお流れですー……寂しいやっちゃなぁ……ま！ 気ィ取り直して参りましょー！ キャラすた！ 第六回！！ 今日のゲストは小型爆弾、夢野天津さん！」
天津（以下天）「ば、爆弾！？ あたしそんな危ない物持ってないよっ！？」
ル「落ち着けって天さん。作者のことやから、天さんの攻撃力のことを拙い表現力で紹介しとるだけやろ」
天「なーんだ、そっか。爆弾ほど危険じゃないと思ってるんだけどなー。まぁいいや。夢野天津でーす♪」
ル「ほんでもう一人、我が道を生きるサバイバー、リース・ガーティさん！」
リース（以下リ）「……なんか、この前出てきたときも前置きが妙に長くて登場まで時間かかった気がするんだけど……まぁ、過ぎたことは気にしないっ！ リース・ガーティです！ よろしくっ！」
ル「なんや、今日の趣向は「主人公集合！」なんやって」
天「ホントだー！ 長編の主人公ばっかりなんだー♪」
リ「四周年を一応意識してるのかな？ 毎回ワンパターンにやってる気がするけど」
ル「つかな、トリップバランスの主人公、うちやなくて瑠奈やんか。作者がそこんとこはっきりさせとかんでええんかな？」
天「あれ？ そうだっけ？」
リ「そう言えばそうだったような……って言うか、ルイさんも主人公じゃないの？」
ル「なんや、詳しくは知らんけど作者的にうちは主人公やないんやって。ええやんか！ 瑠奈とうちが主人公で！」
作（ダメです/カンペ）
ル「…………ちょー待ったってなーｖ」（席を立ち
ぼこっ、どすっ、ばきっ、ごきっ…………
ル「お待たせーｖ ほな、さくっと次のコーナーいこかー」
リ＆天『了解ー！』
～ひだまり公園の歴史（BLACK CAT、気まぐれ猫時代含む）～
リ「こーなるんじゃないかなーっていうのはちょっと予想出来てた」
天「歴史ー？」
ル「まー、四周年やから、それっぽいことやりたかったんやろな」
リ「所で、BLACK CATって何？ 某漫画？」
ル「何でそれ知ってんねん。いっちゃん最初のここのサイト名らしいで。確か、楽天で運営してたときやったっけ……？」
天「うーん、良く覚えてないけど、確かそうだったかな？」
リ「スタートは楽天だったんだ。そしてサイト名……なんか、その辺にごろごろしてる名前よね。今もそうだけど」
ル「資料によると、当時作者のHNが「モケ」で、それがある作品の黒猫の名前やったらしい。元々黒猫好きやし、特に何も考えんで決めたらしい」
天「作者らしいねー（笑」
リ「ホントホント。変わってないねー。少しは成長して欲しい所なんだけど」
ル「んで、次、楽天よりステップアップしたくて、Eastertっちゅうサーバーに移ったんやね。その移転時に、『BLACK CAT』っちゅう漫画があることを風の噂に聞いて、サイト名が同じなんはアカンやろと変更して、『気まぐれ猫』になったっちゅう話らしい」
リ「ふーん。ありがちな名前つけるから被っちゃうのよ」
天「そういえば、内容は関係ないのに名前が同じだと、もしかして検索で間違えて来ちゃう人がいるも知れないってそのころの作者が言ってた気がするー」
ル「そう言うわけで、サイト名変えて心機一転！ 本格的に小説更新とかしてたな。あの頃が全盛期やったんとちゃう？」
リ「あたしとか、思いっきりそのころ参加だしねー。あの頃は凄かった。中身はともかく、週一更新はしてたもんね」
天「多いときはほとんど毎日更新してたよね！ 作者高校受験だったのに！」
ル「せやせや。まぁ、いわゆる現実逃避やなー。あと、競争相手も居ったらしいし」
リ「競うように更新してたもんねー。良い意味でライバルみたいな感じだったって言うか……？」
天「せっさたくま、ってやつだね！」
作（切磋琢磨/カンペ）
天「…………漢字難しくて読めない」
ル「あはは。まぁ、そんなこんなで一月頃、受験で更新停止しようかなーとか言うてるうちに受かってしもたんやね」
リ「良かったって言うか、何て言うかだけどね」
天「良いじゃん！ おめでとうだよ！」
ル「そのころから更新滞りだしてん。やからうちらにとってはあんまりおめでとうでもない」
リ「うんうん。頑張ってあのペースキープしてくれれば良かったのに」
天「難しいのかな」
作（って言うか無理。毎日更新してたあの頃はむしろ奇跡/カンペ）
ル「……ちゅうことらしい。んで、その受かるか受からないかの頃、Easterのサーバーで古いページが消えるっちゅう事態が起こったんやね」
リ「何でだったのかしらねー？」
作（30日以上更新がないページはサーバーから削除されるシステムだったと言うことが原因だった模様です/カンペ）
ル「へぇ。まぁ、そんなわけで困った作者はトクトクサーバーに移転したんやったっけ」
リ「そうそう。でもそこ広告がやたら多くて幻滅して、一週間もたたずに今のサーバーに移ってきたんだっけ？」
天「早かったよねー、アレは。相互リンクの管理人さんに二回も連絡行ったんだもんね」
ル「で、今に至ると。ここのサーバーに来てからは大分落ち着いたんとちゃうかな。少なくとも一番長続きしたやろ」
天「うん、そうだろうね。楽天からEaster、トクトク、で今のサーバーだから、三回も移転してるんだねー！」
リ「一年に一回は移転してる計算になるんじゃない？ 実際は一年目のうちにうろうろしたんだけど」
ル「まぁ、そうやな。割に多いなー」
天「作者、気分屋だもんね」
リ「天の邪鬼だし」
ル「飽きっぽいし」
作（喧しいです。ほっといて下さい/カンペ）
リ「プッ」
天「あははっ、わざわざ抗議すること無いのに」
ル「クク、さて、作者からかうのも思い出に浸るのも、今日のキャラすたもこの辺でおわっとこか！」
天「長々話したねー！」
リ「まぁ、四周年記念の代わりって感じかな？」
ル「せやなー。来年はちゃんと何かやれや、作者」
作（善処します/カンペ）
天「期待しないで待ってるよー！（満面笑顔」
リ「むしろ全処しろー。ド派手にぶちかませー！」
ル「ド派手に何すんねん（笑）ほな、ご意見・ご感想・お便りはブログのコメントもしくは掲示板・メールフォーム・Web拍手から随時受付中ですー。パーソナリティ、次回のゲストはここの投票を考慮して選ばれてます。宜しければ一票入れてみて下さい。んじゃ、皆様また次回ー！ それから、Web拍手ありがとうございましたー！」
ルイス「初めましてー。ルイス・ガーティです！ ってルイさん、天然ボケって……違うよ！」
ルイ「原稿に書いてあるんやって。文句やったらあのアホに言っといて。ほんで二人目、冷静沈着優等生、荒川影梨さん！」
影「初めまして。こういう場所に出てくること自体、初めてかも知れないわね」
ルイ「せやなー。初対面でも無いと思うけど……とにかく、最近作者サボり過ぎとちゃうん？ 頑張って月一更新目指すとかほざいてたのはどの口や！」
ルイス「ホントだよ！ 私達、一年近くずーっと追いかけられっぱなし何じゃないの？」
影「鴉がどうの……で止まったままだったかしら。よく考えもせずに更新するからそう言うことになるのよ」
ルイ「うちらやって魔法陣がどうの、で打ち止めやったし。ほんまよう考えてから更新せぇ！」
カンペ（ごめんなさい）
ルイ「カンペ使うなボケェ！ その場に手ぇついてあやまらんかい！」
ルイス「そうだそうだ！」
影「二人とも、少し落ち着きなさい。原稿から大分脱線してるようよ」
ルイ「っと、せやせや。つい作者に怒りぶつけ取ったら止まらなくなってもうた」
ルイス「うーん、まぁ、怒りたいところだけどここで怒ってちゃ先に進まないよねー」
ルイ「ええやんか、あとでばっちりしっかりシバいたれ」
影「賛成ね」
ルイス「作者ならいいや！」
カンペ（ちょっとぉ！？）
ルイ「喧しいカンペは無視して進むでー。続いてはこんなコーナー！」
＊教えてゲストさん！！
ルイ「えーっと、ここは本来なら来たお便りにゲストが答えるっちゅうコーナー何やけど……まぁ、予想通りお便りなんか一通も来てへんのやな！」
ルイス「意味無いじゃん！？」
影「コーナーとして成り立たないようだけど……どんな考えがあるのかしら？」
ルイ「しゃーないからうちから二人に何か質問せぇって。他力本願やなぁ……ちゅう分けで、ウチから質問させて貰いますー」
ルイス「了解！ どうぞー」
影「答えられる範囲内なら、何でも答えるわ」
ルイ「ありがとうなー。お言葉に甘えてまずルイスさんから。ルイスさんて飛び級するぐらい頭良えんやろ？ 周りからなんか言われたりせんかったん？」
ルイス「うーん、あんまり言われなかったかなー。言われたら言われたで姉さんが報復に行った。で、私共々お母さん達に怒られた」
影「ふぅん……話に聞いていたより妹思いの方なのね。リースさん」
ルイ「せやなー。意外やった」
ルイス「違うよ……私が飛び級する位なのに、姉さんは普通よりちょっと悪いくらいだったからバカにされてるみたいでむかつくんだって……（遠い目」
ルイ「ふーん。なんやリースさんらしいな。ほんで次は影梨さんに質問します。友人の光原飛鳥さんとはどのくらいの付き合いなんですか？」
影「そうね……幼稚園の頃からずっと一緒かしら。愛川さん達と同じように幼なじみと言う奴ね」
ルイス「へー。良いなー、幼なじみ！」
ルイ「せやなー！ 同姓の幼なじみってやっぱ親友とか言うんかな。ちゅーわけで、ネタも尽きたし話も尽きたし原稿も終わりを迎えたし！ 作者タコ殴りの時間やでー！」
ルイス「魔法でぶっ飛ばすって言うのもあり？」
ルイ「勿論！」
影「ほどほどにしておきましょうね」
カンペ（ちょっ、落ち着きましょう！）
ルイ「カンペ無視）ちなみにご意見・ご感想・お便りはブログのコメントもしくは掲示板・メールフォーム・Web拍手から随時受付中ですー。パーソナリティ、次回のゲストはここの投票を考慮して選ばれてます。宜しければ一票入れてみて下さい。んじゃ、皆様また次回ー！」
その後、作者の悲鳴がこだました……
おわり
