葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「というわけで、大阪からただいまーです!」
葵「おかえり―。楽しんできた?」
猫「とっても楽しかったです~! お好み焼きもたこ焼きも美味しかったですし、観光も楽しかったですー♪」
葵「そう、それならよかったわね~。ご一緒した某方と某方に感謝しないとね」
猫「ですです、某Nギサさまと某Hビノさまにはほんとにお世話になりました~!」
葵「うちのバカが本当にお世話になりました~!」
猫「おかげさまでとてもとても楽しかったです。今日は美声聞き放題でしたしね~!」
葵「よかったわねぇ、構ってもらえて」
猫「年下の特権というやつです(`・ω・´)← 取り合えず詳しいいろいろはまた明日にしまして今日はそろそろ寝ることにします」
葵「それもそうね、お疲れ様~!」
猫「おやすみなさいー!」
葵「おかえり―。楽しんできた?」
猫「とっても楽しかったです~! お好み焼きもたこ焼きも美味しかったですし、観光も楽しかったですー♪」
葵「そう、それならよかったわね~。ご一緒した某方と某方に感謝しないとね」
猫「ですです、某Nギサさまと某Hビノさまにはほんとにお世話になりました~!」
葵「うちのバカが本当にお世話になりました~!」
猫「おかげさまでとてもとても楽しかったです。今日は美声聞き放題でしたしね~!」
葵「よかったわねぇ、構ってもらえて」
猫「年下の特権というやつです(`・ω・´)← 取り合えず詳しいいろいろはまた明日にしまして今日はそろそろ寝ることにします」
葵「それもそうね、お疲れ様~!」
猫「おやすみなさいー!」
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猫「夏休みの半分が終わりかけてるかなって所です日溜ですおっかしいなーデラックスなはずなんですけどね」
葵「まぁ、そうはいっても学生の休みと比べたら短いしねー」
猫「そうですね~。バイトで休みがないとか出かけてて休みがないとかいう言葉は認めませんバイトならやめればいいじゃない―って話ですしね(笑)」
葵「そうもいかないでしょうが。なんかひねくれてない?」
猫「そうですかね? しれっと毒づくのが私と言うことでご勘弁を。とりあえず日記書いてない間にやったことというと、ハリーポッター展に行ってみたりくらいです」
葵「へぇ、どうだった?」
猫「かなり楽しかったですー。もっと映画を見返してみたりしておけばよかったな~と思いました。意外と見てなかったものとかがあった気がします。衣装とか、杖とか、石造とかいろいろありましたよー。あと、入り口は組み分けができます。とっても素敵な案内だったので、ご興味ある方はチャレンジしてみるといいと思いますー」
葵「ふーん。組み分けしてくれるの?」
猫「そうですそうです。私は入るならやっぱりレイブンクローが良いですねー。カラーが青いところが好きです」
葵「そうなの?」
猫「あとやっぱり賢いところが好きです。頭悪いーのはやです」
葵「素直なご意見ね……勇気とかはいいの?」
猫「まぁ、一番いい資質がどうの、って話のはずなので、勇気が全くないってわけでもないですし。主人公大変そうで嫌なので勇気はいらないです」
葵「ぶっちゃけたわねー。まぁ、主人公は確かに大変そうよね」
猫「絶対に死にませんけどね、逆に言えば絶対に死ねないとも言えるかもしれませんからね」
葵「たまーに主人公死ぬ作品あるわよね」
猫「大体結果復活したりするんですけどね。今更ですけどこの会話ってちょっとネタバレっぽいですか?」
葵「なんの?」
猫「うん、作品名言わないことでネタバレを防止しましょう。そして明後日はいよいよ大阪行ってきますー」
葵「いってらっしゃーい」
猫「そろそろ鞄に荷物詰めませんとねー。ではではそんなこんなですので今日はこの辺で~!」
葵「まぁ、そうはいっても学生の休みと比べたら短いしねー」
猫「そうですね~。バイトで休みがないとか出かけてて休みがないとかいう言葉は認めませんバイトならやめればいいじゃない―って話ですしね(笑)」
葵「そうもいかないでしょうが。なんかひねくれてない?」
猫「そうですかね? しれっと毒づくのが私と言うことでご勘弁を。とりあえず日記書いてない間にやったことというと、ハリーポッター展に行ってみたりくらいです」
葵「へぇ、どうだった?」
猫「かなり楽しかったですー。もっと映画を見返してみたりしておけばよかったな~と思いました。意外と見てなかったものとかがあった気がします。衣装とか、杖とか、石造とかいろいろありましたよー。あと、入り口は組み分けができます。とっても素敵な案内だったので、ご興味ある方はチャレンジしてみるといいと思いますー」
葵「ふーん。組み分けしてくれるの?」
猫「そうですそうです。私は入るならやっぱりレイブンクローが良いですねー。カラーが青いところが好きです」
葵「そうなの?」
猫「あとやっぱり賢いところが好きです。頭悪いーのはやです」
葵「素直なご意見ね……勇気とかはいいの?」
猫「まぁ、一番いい資質がどうの、って話のはずなので、勇気が全くないってわけでもないですし。主人公大変そうで嫌なので勇気はいらないです」
葵「ぶっちゃけたわねー。まぁ、主人公は確かに大変そうよね」
猫「絶対に死にませんけどね、逆に言えば絶対に死ねないとも言えるかもしれませんからね」
葵「たまーに主人公死ぬ作品あるわよね」
猫「大体結果復活したりするんですけどね。今更ですけどこの会話ってちょっとネタバレっぽいですか?」
葵「なんの?」
猫「うん、作品名言わないことでネタバレを防止しましょう。そして明後日はいよいよ大阪行ってきますー」
葵「いってらっしゃーい」
猫「そろそろ鞄に荷物詰めませんとねー。ではではそんなこんなですので今日はこの辺で~!」
猫「夏休みの半分が終わりかけてるかなって所です日溜ですおっかしいなーデラックスなはずなんですけどね」
葵「まぁ、そうはいっても学生の休みと比べたら短いしねー」
猫「そうですね~。バイトで休みがないとか出かけてて休みがないとかいう言葉は認めませんバイトならやめればいいじゃない―って話ですしね(笑)」
葵「そうもいかないでしょうが。なんかひねくれてない?」
猫「そうですかね? しれっと毒づくのが私と言うことでご勘弁を。とりあえず日記書いてない間にやったことというと、ハリーポッター展に行ってみたりくらいです」
葵「へぇ、どうだった?」
猫「かなり楽しかったですー。もっと映画を見返してみたりしておけばよかったな~と思いました。意外と見てなかったものとかがあった気がします。衣装とか、杖とか、石造とかいろいろありましたよー。あと、入り口は組み分けができます。とっても素敵な案内だったので、ご興味ある方はチャレンジしてみるといいと思いますー」
葵「ふーん。組み分けしてくれるの?」
猫「そうですそうです。私は入るならやっぱりレイブンクローが良いですねー。カラーが青いところが好きです」
葵「そうなの?」
猫「あとやっぱり賢いところが好きです。頭悪いーのはやです」
葵「素直なご意見ね……勇気とかはいいの?」
猫「まぁ、一番いい資質がどうの、って話のはずなので、勇気が全くないってわけでもないですし。主人公大変そうで嫌なので勇気はいらないです」
葵「ぶっちゃけたわねー。まぁ、主人公は確かに大変そうよね」
猫「絶対に死にませんけどね、逆に言えば絶対に死ねないとも言えるかもしれませんからね」
葵「たまーに主人公死ぬ作品あるわよね」
猫「大体結果復活したりするんですけどね。今更ですけどこの会話ってちょっとネタバレっぽいですか?」
葵「なんの?」
猫「うん、作品名言わないことでネタバレを防止しましょう。そして明後日はいよいよ大阪行ってきますー」
葵「いってらっしゃーい」
猫「そろそろ鞄に荷物詰めませんとねー。ではではそんなこんなですので今日はこの辺で~!」
葵「まぁ、そうはいっても学生の休みと比べたら短いしねー」
猫「そうですね~。バイトで休みがないとか出かけてて休みがないとかいう言葉は認めませんバイトならやめればいいじゃない―って話ですしね(笑)」
葵「そうもいかないでしょうが。なんかひねくれてない?」
猫「そうですかね? しれっと毒づくのが私と言うことでご勘弁を。とりあえず日記書いてない間にやったことというと、ハリーポッター展に行ってみたりくらいです」
葵「へぇ、どうだった?」
猫「かなり楽しかったですー。もっと映画を見返してみたりしておけばよかったな~と思いました。意外と見てなかったものとかがあった気がします。衣装とか、杖とか、石造とかいろいろありましたよー。あと、入り口は組み分けができます。とっても素敵な案内だったので、ご興味ある方はチャレンジしてみるといいと思いますー」
葵「ふーん。組み分けしてくれるの?」
猫「そうですそうです。私は入るならやっぱりレイブンクローが良いですねー。カラーが青いところが好きです」
葵「そうなの?」
猫「あとやっぱり賢いところが好きです。頭悪いーのはやです」
葵「素直なご意見ね……勇気とかはいいの?」
猫「まぁ、一番いい資質がどうの、って話のはずなので、勇気が全くないってわけでもないですし。主人公大変そうで嫌なので勇気はいらないです」
葵「ぶっちゃけたわねー。まぁ、主人公は確かに大変そうよね」
猫「絶対に死にませんけどね、逆に言えば絶対に死ねないとも言えるかもしれませんからね」
葵「たまーに主人公死ぬ作品あるわよね」
猫「大体結果復活したりするんですけどね。今更ですけどこの会話ってちょっとネタバレっぽいですか?」
葵「なんの?」
猫「うん、作品名言わないことでネタバレを防止しましょう。そして明後日はいよいよ大阪行ってきますー」
葵「いってらっしゃーい」
猫「そろそろ鞄に荷物詰めませんとねー。ではではそんなこんなですので今日はこの辺で~!」
猫「明後日からでらっくすーな夏休みですー」
葵「デラックスーっていつまで?」
猫「来週いっぱいがお休みなので、再来週月曜日までですー」
葵「へぇ、デラックスー!」
猫「でしょでしょー。お給料は悲しいことになるかなですけどね!」
葵「あー、日雇いはつらいわねー」
猫「(´・ω・`)」
葵「自分から言ってへこむなめんどくさい」
猫「あいー、切り替えましょう。と言って話題がないのですけど。とりあえず今週末はハリポタ展見てきまーす」
葵「おー、いってらー」
猫「楽しんできまーす……話が膨らまなかったところで今日はこの辺でー!」
葵「え?! 半端!」
葵「デラックスーっていつまで?」
猫「来週いっぱいがお休みなので、再来週月曜日までですー」
葵「へぇ、デラックスー!」
猫「でしょでしょー。お給料は悲しいことになるかなですけどね!」
葵「あー、日雇いはつらいわねー」
猫「(´・ω・`)」
葵「自分から言ってへこむなめんどくさい」
猫「あいー、切り替えましょう。と言って話題がないのですけど。とりあえず今週末はハリポタ展見てきまーす」
葵「おー、いってらー」
猫「楽しんできまーす……話が膨らまなかったところで今日はこの辺でー!」
葵「え?! 半端!」
猫「結局明日じゃなくてあさってでしたすみません日溜です」
葵「お、でも思ってたより戻るの早かったわね」
猫「リハビリ頑張らねばですからね! ここまでで自分の発言ばっかりミスタイプ多くて!」
葵「がんばー」
猫「うぃ! そして最近はツイッタでもつぶやいてますが『冠を持つ神の手』略してかもかて、にはまっておりますー」
葵「かもかて?」
猫「オシチヤ、マヨヒガなどなど完成度の高いフリーホラーゲームを作っておられる方の超大作フリーゲームでして。登場人物が10数人、各人エンドが4×2~3種類くらい細かい分岐があって、攻略しがいのあるゲームなんですよ」
葵「へー」
猫「かもかてはオシチヤ他と違って、システム的にはいわゆる育成シミュレーションなんですけどね。登場人物のキャラが濃い感じでなかなか面白いです。ようやく割とメイン目な人たちを攻略できつつあります」
葵「難しいの?」
猫「分岐が多い上、相手の好感度がなかなかあげられなくて苦戦してました。最近ようやくコツがつかめたかなーって感じです」
葵「へー、面白い?」
猫「んーと、プレイ自体はどの能力値上げるか決める→イベント起きるのを待つ、なので、それはあんまり面白くないんですが、イベントがやっぱり面白いんですよね~。いろいろ見たいのでついつい頑張っちゃうわけです」
葵「恋愛シミュレーションみたいなの?」
猫「恋愛もあり、友情もあり、憎むもありで殺すもあり、何でもなんでもありなんです」
葵「へぇ、そんなにいろいろあるのもすごいわね」
猫「そうなんですよー。もうちょっといろいろ頑張ってみます。というところで語ることは足りないのですがそろそろ寝たいのでこの辺で締めときますー」
葵「お休みー」
葵「お、でも思ってたより戻るの早かったわね」
猫「リハビリ頑張らねばですからね! ここまでで自分の発言ばっかりミスタイプ多くて!」
葵「がんばー」
猫「うぃ! そして最近はツイッタでもつぶやいてますが『冠を持つ神の手』略してかもかて、にはまっておりますー」
葵「かもかて?」
猫「オシチヤ、マヨヒガなどなど完成度の高いフリーホラーゲームを作っておられる方の超大作フリーゲームでして。登場人物が10数人、各人エンドが4×2~3種類くらい細かい分岐があって、攻略しがいのあるゲームなんですよ」
葵「へー」
猫「かもかてはオシチヤ他と違って、システム的にはいわゆる育成シミュレーションなんですけどね。登場人物のキャラが濃い感じでなかなか面白いです。ようやく割とメイン目な人たちを攻略できつつあります」
葵「難しいの?」
猫「分岐が多い上、相手の好感度がなかなかあげられなくて苦戦してました。最近ようやくコツがつかめたかなーって感じです」
葵「へー、面白い?」
猫「んーと、プレイ自体はどの能力値上げるか決める→イベント起きるのを待つ、なので、それはあんまり面白くないんですが、イベントがやっぱり面白いんですよね~。いろいろ見たいのでついつい頑張っちゃうわけです」
葵「恋愛シミュレーションみたいなの?」
猫「恋愛もあり、友情もあり、憎むもありで殺すもあり、何でもなんでもありなんです」
葵「へぇ、そんなにいろいろあるのもすごいわね」
猫「そうなんですよー。もうちょっといろいろ頑張ってみます。というところで語ることは足りないのですがそろそろ寝たいのでこの辺で締めときますー」
葵「お休みー」