キャラすた！no.4

ルイ「雨が降るようで降らない梅雨のようで梅雨じゃない今日この頃皆様いかがお過ごしでしょーか？ キャラすた！ 第４回！！ メイン・パーソナリティのルイ・イリアルですー。四回目にして早くも勢い衰え始めてる気がするんはうちだけやろか？ まぁ、とりあえず辛気くさい話はほっぽって、今日のゲスト、一人目は才色兼備でも天然ボケが玉に瑕、ルイス・ガーティさん！」
ルイス「初めましてー。ルイス・ガーティです！ ってルイさん、天然ボケって……違うよ！」
ルイ「原稿に書いてあるんやって。文句やったらあのアホに言っといて。ほんで二人目、冷静沈着優等生、荒川影梨さん！」
影「初めまして。こういう場所に出てくること自体、初めてかも知れないわね」
ルイ「せやなー。初対面でも無いと思うけど……とにかく、最近作者サボり過ぎとちゃうん？ 頑張って月一更新目指すとかほざいてたのはどの口や！」
ルイス「ホントだよ！ 私達、一年近くずーっと追いかけられっぱなし何じゃないの？」
影「鴉がどうの……で止まったままだったかしら。よく考えもせずに更新するからそう言うことになるのよ」
ルイ「うちらやって魔法陣がどうの、で打ち止めやったし。ほんまよう考えてから更新せぇ！」

カンペ（ごめんなさい）

ルイ「カンペ使うなボケェ！ その場に手ぇついてあやまらんかい！」
ルイス「そうだそうだ！」
影「二人とも、少し落ち着きなさい。原稿から大分脱線してるようよ」
ルイ「っと、せやせや。つい作者に怒りぶつけ取ったら止まらなくなってもうた」
ルイス「うーん、まぁ、怒りたいところだけどここで怒ってちゃ先に進まないよねー」
ルイ「ええやんか、あとでばっちりしっかりシバいたれ」
影「賛成ね」
ルイス「作者ならいいや！」

カンペ（ちょっとぉ！？）

ルイ「喧しいカンペは無視して進むでー。続いてはこんなコーナー！」

＊教えてゲストさん！！

ルイ「えーっと、ここは本来なら来たお便りにゲストが答えるっちゅうコーナー何やけど……まぁ、予想通りお便りなんか一通も来てへんのやな！」
ルイス「意味無いじゃん！？」
影「コーナーとして成り立たないようだけど……どんな考えがあるのかしら？」
ルイ「しゃーないからうちから二人に何か質問せぇって。他力本願やなぁ……ちゅう分けで、ウチから質問させて貰いますー」
ルイス「了解！ どうぞー」
影「答えられる範囲内なら、何でも答えるわ」
ルイ「ありがとうなー。お言葉に甘えてまずルイスさんから。ルイスさんて飛び級するぐらい頭良えんやろ？ 周りからなんか言われたりせんかったん？」
ルイス「うーん、あんまり言われなかったかなー。言われたら言われたで姉さんが報復に行った。で、私共々お母さん達に怒られた」
影「ふぅん……話に聞いていたより妹思いの方なのね。リースさん」
ルイ「せやなー。意外やった」
ルイス「違うよ……私が飛び級する位なのに、姉さんは普通よりちょっと悪いくらいだったからバカにされてるみたいでむかつくんだって……（遠い目」
ルイ「ふーん。なんやリースさんらしいな。ほんで次は影梨さんに質問します。友人の光原飛鳥さんとはどのくらいの付き合いなんですか？」
影「そうね……幼稚園の頃からずっと一緒かしら。愛川さん達と同じように幼なじみと言う奴ね」
ルイス「へー。良いなー、幼なじみ！」
ルイ「せやなー！ 同姓の幼なじみってやっぱ親友とか言うんかな。ちゅーわけで、ネタも尽きたし話も尽きたし原稿も終わりを迎えたし！ 作者タコ殴りの時間やでー！」
ルイス「魔法でぶっ飛ばすって言うのもあり？」
ルイ「勿論！」
影「ほどほどにしておきましょうね」

カンペ（ちょっ、落ち着きましょう！）

ルイ「カンペ無視）ちなみにご意見・ご感想・お便りはブログのコメントもしくは掲示板・メールフォーム・Web拍手から随時受付中ですー。パーソナリティ、次回のゲストはここの投票を考慮して選ばれてます。宜しければ一票入れてみて下さい。んじゃ、皆様また次回ー！」 

その後、作者の悲鳴がこだました……

おわり