キャラすた！no.6

ルイ「どもー。まだまだ暑い日が続いてますが皆様いかがお過ごしでしょーか！ キャラすた！ 第六回！ ……ん？ 何か既視感……？」

カンペ（前回第五回目だったところを謝って「第六回」と原稿に記入していた模様です。申し訳ございませんでした）

ルイ「…………このアホ作者。皆様、大変失礼致しました。気を取り直して本日のゲスト！ まず一人目は当サイト唯一の癒し系！ つーかまともな人！ 橿月瑠奈！」
瑠奈「こんばんはー、って言うか、え！？ 私ってそんなキャラ？」
ルイ「うん、まともやー。癒されるーｖ ほんで、二人目は初の短編から登場、式蓮子さん！」
蓮子「…………ぐー（熟睡」
ルイ「寝てんなぁぁぁ！ 本番中やぞ！？」
瑠奈「お、落ち着いてルイ！！ イーラで殴ったら蓮子さん死んじゃ……」
蓮子「ムク）……今の殺気、あんたか？」
ルイ「お、起きた」
蓮子「アタシとやろうってぇのか？（ニヤリ」
瑠奈「け、喧嘩はやめましょうよ！」
ルイ「面白い奴や。後で受けて立ったるわ」
蓮子「後で？ んな呑気なこと言ってねぇで今ここで戦っちまおうぜ？」
瑠奈「だ、だから喧嘩は……」
ルイ「そうもいかんやろー。瑠奈の前やし、本番中やから。それにこの後、作者もボコさなアカンし」

カンペ（何でッ！？）

ルイ「更新さぼってる奴が言う台詞かァ！？ 後で覚悟しとけやこのボケッ！」
瑠奈「ルイ、落ち着いてー！」
蓮子「面白ぇ、アタシも後で加勢してやるよ。その後にあんたと決着つけようぜ」
瑠奈「いい加減にしてくださいっ！（怒」

ルイ＆蓮子（ビクッ！？）

瑠奈「喧嘩はダメです！ ルイ、話が反れすぎでしょ！」
ルイ「ご、ごめんなさい」
蓮子「……チッ、しらけるな」
 
作者（……今日のゲストに瑠奈ちゃん入れて正解でした……）

ルイ「ほな、気を取り直して……言うてもまぁ、ネタは無いねんけどな」
瑠奈「あれ、そうなんだ？」
ルイ「まぁなー。あ、おまけのコーナーは廃止にするそうや。いい加減ネタが尽きたらしい」
瑠奈「そっかー。残念だねー」
ルイ「まぁ、良く持った方やろ。三回目辺りで完全にネタつきとったし」
蓮子「…………」
ルイ「……何か喋れや」
蓮子「…………すー」
ルイ「寝るなー！」
瑠奈「つ、疲れてるのかなー？」
蓮子「……っせーなァ……退屈なんだよ……」
瑠奈「まぁまぁ。そう言えば式さんは短編に登場してる人で初めてキャラすたに来たんだよね？」
ルイ「んー、ってかな、作者曰く、某所でこちらに負けず劣らず鈍足更新で書いてる小説には出てきてるんやって。こっちで公開すんのは、その某所で連載が終わったららしい」
瑠奈「へー、楽しみだね（ニコ」
ルイ「……瑠奈、あんたホンマええ子やなぁ」
瑠奈「え、何で！？」
蓮子「……あんな奇天烈な奴を、良く怒らずに待ってられるな……」
ルイ「ほんま、感心するわ……」
瑠奈「え、そうかなー……？」
ルイ「自覚がないのはホンマの証拠やって。ほな、今日は瑠奈を待たせてる分もきっちり打ち上げせんとな」
瑠奈＆蓮子『打ち上げ？』
ルイ「キャラすた終わったら作者を夜空に打ち上げる会や」

カンペ（何その会ぃぃぃ！？）

瑠奈「え；」
蓮子「へぇ……面白そうだな。あたしも参加するか」
ルイ「入会者は大歓迎やｖ それから、ご意見・ご感想・お便りはブログのコメントもしくは掲示板・メールフォーム・Web拍手から随時受付中ですー。パーソナリティ、次回のゲストはここの投票を考慮して選ばれてます。宜しければ一票入れてみて下さい。ほな、また次回ー！」