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猫「やっとこさ書き上がりました5000hitリク小説! と言うわけで! 今回登場して頂きました式蓮子(しきれんじ)さんと鈴灯鞘鹿(りんどうさやか)さんに来て頂きましたー!」
鈴「こんにちはー^^。初めまして!」
式「ども……」
猫「式さんくらいですよー! パーッと行きましょう、パーッと!」
鈴「それにしても作者さん、時間係過ぎじゃないですか? 最低でも半年は待って頂いたんですよね、リク頂いた方に」
猫「い、いやぁ……だってキミタチが大暴走しまくるから……当初式さんなんて暴力団の事務所さんに殴り込み行こうとしてたからね」
鈴「蓮子らしいですね……ってまた寝てるし! ホラ起きて!」
猫「今回のお話は今から3年前って言う設定なんですよね。だから今は二人がとっても仲良しなんです」
式「前は遠慮深くてめんどくさくなかったんだけどな……」
鈴「ちょっと、そう言う言い方するから他に誰も仲良くしてくれないんでしょ!? つか私も今傷つきましたー。全く、もうちょっと人と関わる努力しなさいってば!」
猫「あのー、二人の仲が良いのはよく判りましたから、私も会話に混ぜてください」
鈴「あ、ごめんなさい」
猫「お二人は今後別の作品のサブキャラとして出てきて頂く予定なんですよね」
式「そこに強い奴はいるのか?」
猫「ええ勿論^^」
鈴「…………いきなり喧嘩はやめてね、蓮子……」
猫「ホント、戦闘大好きですよね。つかそれしかないみたいな?」
式「そうだな」
鈴「フォローする私の身にもなってよね……(ため息」
猫「頑張れ苦労人学級委員ー。と言うわけで、そろそろ紙面も尽きましたので、今日はこの辺で!」
追記
猫「と言うわけで、式さんと鈴さんと仲良くおしゃべりしたんですよー^^」
葵「久々のキャラとーくっ! よねー? ところでいつまでこれ「特別編」なの?」
猫「勿論受かってキャラとーくっ! を新装出来るまでですよ」
葵「…………頑張ってね」
猫「はーい!」