ネタがないときの必殺技

猫「とりあえずネタがないです」
葵「そうですか」
猫「うわー！ 未だ冷たい葵姉さん続行中でしたかー！？」
葵「そう？ そんな以下略」 
猫「否定する前に略されるとなんだか凹む気が！！ とりあえずホントネタ無くて困りますどうしましょう」
葵「知らないわよ。何か語れば？」
猫「って言うか葵姉さんが冷たい！ 本気で冷たい！ え、日記さぼった以外で私何かしましたか！？」
葵「サイト更新さぼってる？」
猫「いやっ、でもっ、そのっ、気分が乗ってる時じゃないと作品ってかけないんですよとか言い訳してみたりっ……！」
葵「あっそ。良いけどね」
猫「が、頑張ります！ 頑張りますからホント見捨てないで下さいってばー！！ うわどうしよう寂しい！」
葵「泣きつくな鬱陶しいー！！」
猫「あーうー、……良し、こんな時はバトンを持ってきて誤魔化しましょう！」
葵「奥の手って奴ね」
猫「はい！ この際もう何でも良いです！ って言うか葵姉さんと会話しててこんなに怖いのは初めてです！ よく考えたら危険人物ですもんね、葵姉さん！」
葵「あー、まーね。ここらで消えとく？（にっこり」
猫「ちょっ、そう言う冗談にだけ乗ってこないで下さいー！！ 何かキャラ変わりましたか！？」
葵「まっさかーｖ ちょっと今まで甘やかしすぎたかなーと思って冷たくしてたら、思いの外過剰反応があって面白かっただけよ♪」
猫「ひでぇぇぇ！！ まぁ、良いんですけど。元に戻ったなら……さて、もうなんかやる意味あんまり無いですが、宣言したからにはバトンも挑戦しようと思いますー。っとその前に、Webパチありがとうございましたー！！」

くさい台詞バトン
以下の台詞にそれとなく反応して下さい

【1】君のお父さんは泥棒？星を盗んで君の瞳の中に隠したんだね。
人の父親を泥棒呼ばわりとは失礼な！！
目に宝石なんか埋め込んでません！！

【2】その服いいね。僕のベッドの足下でしわくちゃになってたら、ホントに素敵だろうな。
ちょっ、アイロンがけ大変じゃないですか！！ しわくちゃにしないでくださいっ！！

【3】朝ご飯は何が好き？
基本パンと紅茶です。
【3.5】よかった、それうちにあるよ。
自慢ですかっ！？ うちにだってありますよ！！（はりあってどーする；

【4】一目惚れって信じる？それとも、もう一度君の前を通り過ぎないとだめ？
ウザいんで止めて下さい。

【5】自分ちの電話番号無くしちゃったんだ……君のもらえないかな。
いいですよｖ 十万位で手をうちましょう。

【6】何て言う名前なの？それとも、僕のもの、って呼んでいい？
物扱いって、いくら何でも酷くないですか！？ 葵姉さんだってそんなこと……してたかも知れませんね……（遠い目

【7】写真くれない？クリスマスに欲しいものをサンタに見せなきゃいけないから。
ぷっ！ サンタさん、信じてるんですね。

【8】ベッド壊れちゃったんだ、君のベッドで寝かせてくれない？
図々しいですね； 人のベッドを横取りするなんて……

【9】君のそのカーブったら！僕ブレーキ利かないよ。
危ないですよぉ！？ 車に乗る前にちゃんと点検しないと！！

【10】足疲れてない？だって君、昨夜僕の夢の中でずっと走ってたからさ
怖ぁ！？ 幽霊さんですか！

猫「このバトン、めっちゃ面白かったんですけど！？（予想以上」
葵「つーか、あんたの方が酷いんじゃない？」
猫「でもコレ、何がクサイ台詞なんですか？ クサイって言うか頭おかしい臭いがする気が」
葵「…………瞳の中に星が、とか？」
猫「スターサファイヤですか。宝石じゃないですってば」
葵「…………そう言う意味じゃないと思う」
猫「ふっ、鈍さには自信がありますよ！」
葵「自慢するな、しょうもない！」
猫「そう言えば、回す人～とか特に書いてないので……どうしましょう。皆さんの解答見てみたい（笑」
葵「あー、意外に面白いもんね」
猫「えーっとじゃあそうですね……まどかさん、染茶さん、チェスナットさん、青りんごさん、みおみおさん、ナギサさん、日比野さん、きやさん、お暇でしたらお願いしますー」
葵「所で解答の中で「物扱い」って言ってるけど……あんた自分で「人じゃない」って言ってるじゃん」
猫「人外と人並みに扱って頂けないというのは違うという反論を試みたりしてみたら如何でしょうか」
葵「人外を人並みに扱うってどうなのそれ」
猫「…………わんこにゃんこは家族の一員です、見たいな！」
葵「…………犬猫で良いのかお前は。と言うか、犬猫が可哀想だわ」
猫「そこまでっ！？ と言うかまぁ、確かに犬猫の方が人間より偉いだろ、見たいな意見はちょっと賛同してしまいたくなる私としては人より上というのはちょっと違うなぁと思ったりするわけですが」
葵「うるせぇよ言い訳長ぇよ。別に良いけどね。何でも」
猫「ですね（納得）。では、今日は長々なりましたがこの辺で～！」