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葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい) 偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。 基本的にみんなお馬鹿さんです。 感染しないようご注意下さい!
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猫「昨日日記書き忘れましたか……;」
葵「無駄足ふませてくれてアリガト、管理人」
猫「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい; 凄くぐさぐさ刺さりました痛いです」
葵「で、今日は何?」
猫「はい、某様の学園祭の方に行って参りましたー」
葵「手みやげぐらい持って行ったんでしょうね?」
猫「はい! ばっちりクッキー差し入れてきました! 美味しく頂いて下されたなら幸いでございますー^^」
葵「……マジで差し入れいれたんかおまえは」
猫「はい! 有言実行目指して精進ですから!」
葵「……こういう場合で精進されてもねぇ……いいけど。この馬鹿がご迷惑おかけしまくった事を代わりにお詫び致します」
猫「め、迷惑かけましたかね!? 泣きそうとか言われてしまっ(がす」
葵「泣かしたんかおまえはー(ギリギリ首締め上げ」
猫「ご、ごめんなざい~~」
葵「やっぱ迷惑かけまくってんじゃないの! ったく……」
猫「ずびばぜん。ぞろぞろ締めるのやめでぐだざい……」
葵「死んでわびろバ管理人」
猫「ぎゅう」
葵「さて、ゴミ掃除も済んだ所で改めて、某様、こいつが迷惑かけて申し訳ございませんでした。せめてクッキーで罪滅ぼしとしてやってください」
猫「話は変わりますが某様(別の方)バトン受け取りましたー! 明日あさって辺り答えさせて頂きまーす」
葵「まだ生きてたー?」
猫「…………(死」
葵「……一時蘇生か……? まぁいいや。ダストシュートに入れとかなきゃ。それじゃーまた明日ー!」

追記
猫「萌えっ子ってなんですか?」
葵「いや、あたしに聞くな; 知らんわそんなモノ」
猫「某様の日記でやたら連呼されてたみたいなのですが。そんな方が生息していらっしゃったでしょうか……? お綺麗な方とかお綺麗な方とか素敵な方とか沢山いらっしゃったのは良く覚えているのですが。クイズラリー? に来たお客様が居たのも覚えているのですが」
葵「んー、つか、どうもアンタの事みたいだけどぶっ(爆笑」
猫「……すみません理由は分かる様な気がしますがやっぱり腹立ちますねそのリアクション」
葵「うっさーい。おかしっ……(笑/バンバン」
猫「……何はともあれ、クッキー喜んでいただけたようで何よりです^^ 毒は入っていないと思います。ちゃんと毒味しましたよ自分で!!」
葵「しなばもろともって奴?」
猫「……自殺願望はないです。それにちょっと違いませんか……? まぁいいですけど……明日あさっても頑張ってください某様ー!」
葵「思うに迷惑かけすぎだと思うけどアンタ。と言うわけで抹殺ねw」
猫「……え?」
葵「差し入れに関してはまぁ、良いとしても。反応見る限り迷惑かけっぱなしなのは明白でしょ?」
猫「あ……えと……その……^^;」
(強制終了)

一言。
おまけストーリーs。
見てもいいしみなくても良いです。
…………別に伏せる意味はないんですが。
あー、なんか、書きたい事は沢山あるんですけどかけません。何となく。
精進します。


未公開カットシーン

猫「ばっちりクッキー差し入れてきました~……」から続く

猫「で差し入れのお礼に熊のぬいぐるみ頂いたんです」
葵「へー。あ、このオレンジの? 可愛いじゃない」
猫「ベット君と命名しましたーw」
葵「……へぇ」
猫「帰る時ホームで彼を見た時ぴんと来たんですよ! どこにつけようか今思案中です」
葵「良かったわね。コレクション増えて」
猫「もしかしたら彼もこことか拍手とかどこかで出てくるかも知れませんね! 今後の活躍が楽しみです♪ 某様のお顔も拝見出来ましたし、とっても楽しかったです」
葵「迷惑かけなかったでしょうね?」

猫「め、迷惑かけましたかね? ……」に続く

ついでに某様との出会いの状況をお伝えします(要らん/しかもついで)

午前、思わず7時頃に目が覚める。多分気合い入ってた……んですかね?(聞くな;
とりあえず飯を食らってパソコンこそこそやる。そこで多分某様が「午後から居ます」的な事を日記で書かれているのを知って「じゃあ行くなら午後かー(この時点で行くかどうか迷ってた」と勝手に判断。
ぼやーっとしているうちに親戚が来る。(このときパジャマだったりした/ォィ;)
家族がみんなでかけるとか言ってた癖にいつまでもいて差し入れのお菓子が作れない。
十時頃観念して「親戚の為ー」という名目でクッキーを作る。(愛を込めて!/笑)
本当は二時頃家を出たかったのにお父上が「アトよろしく」みたいにしてようやく外出。って待てオイ宜しくて。
そんなわけで一時間うじうじして、最終的に「どちらにしようかなてんのかみさまのいうとおり」で行く事に決定(適当;)今行くか明日行くかも同じ方法で決定。(適当2)
家を出て駅へ。駅へ着いた時点で定期を忘れた事に気付く(緊張してないと思ってたんですけど緊張してたみたいですねあはは)
泣く泣くお家へ帰って定期を持って再出発。電車の中割愛。
某様の大学の最寄り駅到着。その時券売機の辺りが異様に混んでいました。
「…………(もしかして(というかもしかしなくても)終わったー!?)」
神様とか自分とかいろいろ恨みつつ大学へ。まだやってました。安堵。
受付で地図を貰い、文芸部の教室へ。行こうとしたら早速迷子。ここはどこ。私は誰(イヤ;)
とりあえず適当にフラフラしていたら運良く○号館発見。再び安堵。
文芸部の教室へ到着……したのは良かったんですが。何故か扉が閉まってました。
「…………(終わったー!?(二度目))」
とりあえずドアを開けてみました。開きました。安堵(3)。
中の展示を見てみたり。で、某様を捜してみたり。そして当然解らない。(解ると思ってたのか;)
とりあえずおろおろ挙動不審を必死で隠して展示見てみたり。部誌を頂いたり。
どなたかに声かけてクッキーだけでも渡そうと心構えを整えていたら。
「すみません、もう時間なので……」
と優しそうな方に声をかけられる。多分ラストチャンス! と思った私。
「あ、じゃあすみません、これ、ナギサさんにさしいr」
「ナギサさん? ナギサさんのお客さん? ちょっと待ってくださいねー。ナギサさーん!」
……え? あ、いらっしゃったのですか……?
めっちゃドキドキです。そしてとうとう某様(ってもう名前でてんじゃねーか)ご登場です。お可愛らしい素敵な方でした。
「何ですかー?」
「ナギサさんにお客様です」
「えっ?」
某様吃驚です。サプライズ(当たり前)
「どうもー^^」(この当たりよく覚えてない/オイ)
「えっ、あっ、どうもーってかマジで差し入れ持ってきてくれたんですか」
「あ、はいーw どうぞーv」(この辺/以下略)
うん、某様へのドッキリ大成功です。(ドッキリかよ)
本気でこの辺り緊張とか興奮とか喜びとか吃驚とかいろいろ混ざり合って何があったか良く覚えていないのですが、吃驚した某様が壁際に身を引いた時「泣きそう!」と仰ったのでテンパったのは覚えてます。
思わず見ず知らずの最初に声をかけてくださった優しそうな方に助けを求めてしまったり。オタオタしました。
で、上記のベット君を頂きまして。お家へ帰りました。
うん、とっても楽しかったです。某様の反応が(オイ)
また来年も行きましたらよろしくお願いしますw(行くんか!?)
あと、それと最後にもう一つ。

本当に押しかけて押しつけて申し訳ございませんでした(土下座)

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