いいふうふの日

猫「つまりリア充爆発しろってことですね！」
葵「落ち着け；」
猫「いあ、私はリア充推進派です。公共良俗に反しない程度でならもういくらでもいちゃついて下さいと思います。今日電車に乗ってたら前の席でカップルさんが仲良くチップスター食べてたりしてもう爆発白ですよね！」
葵「嫉妬してるじゃん、やっぱ」
猫「……いあ。うん、まぁそれについてはいいや。所でポケモンの話題です」
葵「…………」
猫「またか、って顔されてもめげません！ とりあえず現在、リュウラセンで何かプラズマ言うのが一杯居たなーと思いつつ、ゼクロムさんとお会いして、やれ砂漠に行けやら博物館にこいやら言われてウロウロさせられた後、無事ソウリュウシティに到着しました」
葵「そう言うストーリーなんでしょ？ しょうがないじゃない」
猫「いやしかし、BWは何とも厨二臭の強いストーリーだなぁと思います。大好きですけどね！ とりあえずベルが可愛すぎて死にたい」
葵「ベル？」
猫「幼馴染みのライバルさんなんですけど、もうこの子が良い子過ぎて！！ こんな妹が欲しかった……！！」
葵「へー、年下タイプ好きになるのって珍しいわね？」
猫「とりあえずBWの何が良いって幼馴染みさん達のキャラクターがとっても良いです。しっかり者だけど真面目すぎるチェレン君と、のんびりさんだけど芯はまっすぐなベルちゃん。主人公は自分が投影出来るように無個性なのですが、まぁそこは妄想補正入れるとすれば、正反対の二人を中和する包容力のあるしっかり者ですかね。もうこの子達こそ末永く爆発すればいい……！！」
葵「……あ、爆発、って幸せになれ、みたいな意味合いなの？」
猫「そんなつもりで良いんじゃないでしょうか。チェレン、ベル、主人公と、Nも和解後に仲良く慣れればもうこの子達敵なしだと思うのですよ」
葵「そりゃまあ主人公格なんでしょ、みんな？」
猫「ですです。ストーリーのその後みたいなのは未だですかーと正座待機してしまう今日この頃。赤緑からの金銀見たいな続編希望……！ と言うところで今日は締めようと思います」
葵「ん、お疲れー」