うぬうぬ

猫「ちょっといろいろ思うところがあったりした今日この頃なのですが、どうにも今言葉にすると愚痴になって後味悪いお話になりそうなのでさくっと忘れておこうかなーと思います」
葵「あら、脳天気が珍しい。大丈夫そうなの？」
猫「さぁ、大丈夫なように乗り切るだけですよ。そんなくらい話はさておき、今日朝方地震がありましたねー。私の所は震度3らしかったです」
葵「大丈夫だったの？」
猫「おかげさまで！ 最初はめまいしてるのかしらと思ったんですが、そんなことはなかったです。実験中だったのですが、ちょっと悩んだ末に気にせずそのまま続行してました」
葵「オイ、大丈夫なの？」
猫「塩酸とか危険な物扱ってるわけでも無し、大丈夫ですよ。万が一もっと揺れたら装置が倒れてきたりして危ないかもなーくらいです」
葵「あー、下敷きの機器か」
猫「私の場合、多分それが一番危険ですねー。クリーンベンチとかインキュベーターが倒れてきたらもうほんとにアウトですね」
葵「頑張って生きろ☆」
猫「何とか隙間にしゃがみ込めるように頑張ります☆ インキュベーターはさておき、クリーンベンチは頑張ればそれが出来る気がします……」
葵「あぁ、そういうときは小さいと便利ね」
猫「あんまりうれしくないですけどね！ どちらかと言えば震災が起きたら生き残らずひと思いにそのときバタンキューした方が楽なんじゃないかしら、なんてへたれたことを思っています」
葵「オイコラ。頑張れ」
猫「まぁ、そのあたりは運次第じゃないですか。生き残れるようにがんばりはしますよ。と言うところで今日はこのあたりで！ 明日は飲み会あるので更新できないかもしれませんがひとまずまた明日！」