葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「イヤフォンのLILIちゃんRURUちゃんが不調です……買って一年半ほど、大体毎日お世話になってましたからねー」
葵「ふーん。長持ちした方なのかしら?」
猫「さぁ……少なくとも一代目なので自分の中で比較は出来ませんね。明日二代目の双子を買ってこようかと思います。まぁ、そろそろかなぁとは思ってたので……LILI&RURUのお転婆っ娘たちはお家でお休み頂くことにします」
葵「……まぁ、突っ込むのは止めとくけど。何か最近出費多いんじゃない?」
猫「ですねー。ピンチです。ってまぁ、お小遣いを請求してないのも理由の一つなんですが」
葵「? 何で?」
猫「いちおー脳天気な私も家計へのささやかな配慮と言いますか気遣いと言いますか負い目と言いますか、色々あるワケなんですよ。だからとりあえず、浪人で居る間お小遣いの請求はよそうかと。必要経費は勿論除きますけどね」
葵「へぇ、アンタでもなんかに気を遣うことあるんだ」
猫「まぁね! 多少はね! うーん、貯金がどんどん減っていく……(涙)はてさて、話をガラッと変えましょう。暗い話は嫌ですから。どうぶつの森新しく買った雫透君でプレイ中です。画面がクリア!」
葵「…………あんまり関わりたくないんだけど。雫透君?」
猫「はい。DSLiteのお名前ですが何か」
葵「…………いいわ。続けて」
猫「まぁ、カタカナでダスク君で良いんですけどね。やっぱりDSですから! 黒いですし」
葵「気にしてないから続けて」
猫「はーい。と言っても他にたいしたことはしていないんですけどね。段々どうぶつの森も夏らしくなって池にガーがいました。でかい魚影を見ると何となくつりたくなりますよね!」
葵「ふーん」
猫「……リアクション薄いですねー。寂しい。ではでは、今日はこの辺で終わりましょう。Web拍手ありがとうございましたー!
メッセージ下さった『紳士協定』さんへ。お越し下さいましてありがとうございましたー^^ 更新停滞気味ですが、どうぞよろしくお願い致しますー!」
葵「自覚あるなら更新しろよ!」
猫「うー、はーい。ではでは、微妙に伸びましたが今日はこの辺で!」
葵「ふーん。長持ちした方なのかしら?」
猫「さぁ……少なくとも一代目なので自分の中で比較は出来ませんね。明日二代目の双子を買ってこようかと思います。まぁ、そろそろかなぁとは思ってたので……LILI&RURUのお転婆っ娘たちはお家でお休み頂くことにします」
葵「……まぁ、突っ込むのは止めとくけど。何か最近出費多いんじゃない?」
猫「ですねー。ピンチです。ってまぁ、お小遣いを請求してないのも理由の一つなんですが」
葵「? 何で?」
猫「いちおー脳天気な私も家計へのささやかな配慮と言いますか気遣いと言いますか負い目と言いますか、色々あるワケなんですよ。だからとりあえず、浪人で居る間お小遣いの請求はよそうかと。必要経費は勿論除きますけどね」
葵「へぇ、アンタでもなんかに気を遣うことあるんだ」
猫「まぁね! 多少はね! うーん、貯金がどんどん減っていく……(涙)はてさて、話をガラッと変えましょう。暗い話は嫌ですから。どうぶつの森新しく買った雫透君でプレイ中です。画面がクリア!」
葵「…………あんまり関わりたくないんだけど。雫透君?」
猫「はい。DSLiteのお名前ですが何か」
葵「…………いいわ。続けて」
猫「まぁ、カタカナでダスク君で良いんですけどね。やっぱりDSですから! 黒いですし」
葵「気にしてないから続けて」
猫「はーい。と言っても他にたいしたことはしていないんですけどね。段々どうぶつの森も夏らしくなって池にガーがいました。でかい魚影を見ると何となくつりたくなりますよね!」
葵「ふーん」
猫「……リアクション薄いですねー。寂しい。ではでは、今日はこの辺で終わりましょう。Web拍手ありがとうございましたー!
メッセージ下さった『紳士協定』さんへ。お越し下さいましてありがとうございましたー^^ 更新停滞気味ですが、どうぞよろしくお願い致しますー!」
葵「自覚あるなら更新しろよ!」
猫「うー、はーい。ではでは、微妙に伸びましたが今日はこの辺で!」
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