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猫「一日寝てすっきりです!」
葵「おー、やっぱし復活してきたわね」
猫「って、おー、じゃないですよ! 何ですか昨日の大惨事! 復活とかそう言うレベル超えてもう再生ですよ再生! 生まれ変わっちゃった感じですよ!」
葵「いーんじゃない? 生まれ変わって良くなったなら」
猫「ひ、酷い……さてっ! 未だ今日これからセンター試験の方もいらっしゃるわけですが、私はとりあえず昨日で一通り終わりました! お疲れですっ!」
葵「お疲れ様ー。で、どうだったの?」
猫「無視)昨日会場に着くまでが結構ドキドキオロオロしてました~。下見をしなかったので、一時間ぐらい余裕を持って着く位の予定で出かけたのですが、乗り換えの駅が分からなくて、しかもその駅切符が無くて結局その線の電車を一本逃してしまいました。しかも慌てすぎて駅員さんにぶつかっちゃったりとか」
葵「あーぁ。何相変わらずなドジっ子ぶり発揮してんのよ」
猫「したくてしてる訳じゃないですっ! って言うか、狙ってやるわけ無いでしょうがッ! そんな余裕は原子核程も無いですよ!」
葵「…………まぁ、確かに」
猫「会場ではお友達とずっとおしゃべりしてたのであんまり緊張とかはなかったです」
葵「……いや、少しはしろよ」
猫「と言うわけで! 最後リスニングまで受けて帰ったのですが、勿論電車混みまくってました!!」
葵「まぁ、予想は出来るわよね。みんなリスニングで終わりなんでしょ?」
猫「はい、ホームに人が入りきらないぐらい混んでたんですよ。ちょっと小さいホームでしたから。なのでお友達と相談して、歩いて帰る事にしました」
葵「オィ!?」
猫「いやー、私もお友達も人混みが大嫌いなので、押し合いへし合いして電車で帰るよりも、線路沿いに歩きながら帰った方が良い! と言う人だったので。それに次に来る電車には乗れなさそうだったので、一本見逃すよりは歩いて帰ったほうが早いかなぁと思った次第で」
葵「良いけど……だから尚更壊れたんじゃないの?」
猫「いや、やはり長時間のテストでしたから、精神的な疲れの方が凄くて、昨日の夜はばたんきゅーでしたから。夜あんなに眠気を感じたのは多分初めてです」
葵「日記も結局あたしが打ったしね」
猫「色替えは忘れましたでしょ。まぁいいですけど。これから直しますから」
葵「よろしくー♪」
猫「はぁ。では、今日はこの辺でッ!」
昨日とは違う方向にヤバイので隠します。
見ない方が良いと思いますよー。
あんまり楽しくないですから。
猫「自己採点終わりましたー」
葵「お疲れ様ー。どうだったの?」
猫「ヤバイです! 私今なら人一人殺せます! つか自分!」
葵「自殺か;」
猫「やりません! やりませんけど気持ち的にはそんな感じ! と言うか、何度殺しても殺し足りないです!」
葵「いろいろヤバイよーなきがするけど大丈夫?」
猫「あんまり大丈夫じゃないかなぁと思ったりもしますがこの程度で負けるなんて恥さらしです!」
葵「何が……? まぁ、良いけど……」
猫「大丈夫です! ちょっと結果があんまりにもだったのでテンション狂いまくってるだけです! 四月頃にはきっと回復します!」
葵「遅!?」
猫「何はともあれ、おまけはこの辺でー!」