お久しぶりに

猫「ワンコの話題ではない日記を書こうかと」
葵「需要あるの？」
猫「……酷いと思いつつ反論できない自分が居ます」
葵「…………まぁいいわ。それで？」
猫「今日はお隣のおばさんがなくなられたのでそのお通夜に行って参りました」
葵「へぇ。ご愁傷様でした」
猫「あまり交流がない方ですが、やはり何というか、しんみりしてしまいますね」
葵「で、ワンコの話題を書くにならないと？」
猫「いえ、写真撮ってないだけです」
葵「……さいで」
猫「まぁ、そんなこんなでお通夜の帰り道（と言っても５分程度、近場でした）、もし自分が明日死んだら、何人の人が泣いてくれるだろうか、なんて真面目なことを考えてみたりしました」
葵「……それが真面目なのかはともかくとして、どう思った訳？」
猫「まぁ、何人か居るんじゃないかなと期待しても良いかな、なんて思いました。ただなんだかそれは凄く申し訳ないような切ないような気分になったので少なくとも明日死んだりはしたくないですね！」
葵「……断定じゃないところが気弱なんだけど；」
猫「その意味では人生何があるか分かりませんから！ でもこれからもまったりと生きていきたいなとは思った今日この頃という訳です」
葵「なるほどね」
猫「ではでは！ 今日はこの辺で＾＾ Web拍手ありがとうございました～！！」