お久ですっ！

猫「一週間も書かないと久々な感じがありますね！」
葵「そうねー。って言うかここ最近あんたやばかったし」
猫「あははー何を仰る兎さんですかー？ 全然問題ないですよーふふふー」
葵「……訂正。ここ最近あんたヤバイし」
猫「ですからそんなこと無いですってば。かるーく鬱になってるだけで」
葵「ヲイ」
猫「はいはい、冗談ですよ。そんなに恐い顔しなくたって良いじゃないですかー。もー」
葵「……まぁいいわ。で、今日は何？」
猫「いや、久々に顔でも出しておこうかなーと思っただけです。それプラス！ 今日が高校での授業（って言うかテストですけど）最後なんで！ とうとう終わってしまうわけですよ！ 甘く切ない高校生活が！」
葵「ふーん。オツカレサマ」
猫「……いや確かに大げさに言ってますけどサー、もうちょっと反応してくれたって良いじゃないですかー」
葵「恋心を知らない女子高生が何『甘く切ない』とか言っちゃってんのよ。って思っただけ」
猫「……ズバッと来ましたねー。否定は一切しませんが。まぁ、でも楽しかったんですよ、それなりに」
葵「まぁ、寂しいのは分かるけど、未だ卒業式までは日にちあるんでしょ？」
猫「はい。これから学校行く回数が急激に減るんで暇になるんですよ。さて！ 何して遊ぼうかｎ……冗談ですから恐い顔しないで下さい；」
葵「ったく……こりゃ春先泣くことに決定ね」
猫「ふっ、今年の春は遠いです（ヲイ） では、とりあえず今日はこの辺でー。何か面白いことがあったらまた書き足しに来ようと思いますー」