葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
猫「今年は花粉症の症状が酷いです。マスク無しでフラフラ遊んでるからですかねぇ」
葵「間違いないわよ」
猫「むぅ。やっぱりこの時期はお家に引きこもりに限りますか……ワンコのお散歩くらいには出ているのですが」
葵「…………うん、まぁ、花粉症はしょうがないわよね」
猫「昨日の夜とか酷くてもうどうしようかと思いました。鼻の奥が痛いんです」
葵「がんばれー」
猫「あい。と、それはさておき声バトンですよ」
葵「回ってきたの?」
猫「拾える距離に落ちてます、って感じですね^^ 拾おうかどうしようか……とりあえずマイクは父親のを拝借出来るかも? と言う感じで、録音はソフト探してこないと行けませんね」
葵「へぇ。って言うかマイクあるんだ?」
猫「そういえばあったような……って思い出した程度なので探しても見つからない可能性ありますね。まぁ、その場合はイヤホンで代用で」
葵「あぁ、あれマイクとほぼ構造一緒って言うわよね」
猫「ピ○チュウ元気でちゅうのマイクが壊れたときはよく代用してました☆」
葵「してたのか;」
猫「後は……私の羞恥心が持ちこたえられるかどうか?」
葵「……うん」
猫「自分の声って何故か聞くと死にたくなるんですよね……、いや、変な声だと言うことは百も二百も承知ですが」
葵「ま、普段喋ってる声なんてそんなもんよね」
猫「カセットテープに録音しちゃったりなんかした日にはテープレコーダーごとたたき壊したくなること請け合い!」
葵「そんなに!?」
猫「そんなにですよ。衝動というのは恐ろしい物です。……んーむ、無理な気がしてきましたね☆」
葵「……まぁ、一回くらいは頑張ってみたら?」
猫「考えておきますです。需要は無いと思うのですがコメントとか下さったりしたら考え直すやも知れません」
葵「無いって」
猫「ですか。まぁ、その辺はお客様のニーズに合わせ……るかな?」
葵「疑問系なんだ」
猫「未来は誰にも分かりませんv って事で今日はこの辺で! Web拍手ありがとうございました~!」
葵「間違いないわよ」
猫「むぅ。やっぱりこの時期はお家に引きこもりに限りますか……ワンコのお散歩くらいには出ているのですが」
葵「…………うん、まぁ、花粉症はしょうがないわよね」
猫「昨日の夜とか酷くてもうどうしようかと思いました。鼻の奥が痛いんです」
葵「がんばれー」
猫「あい。と、それはさておき声バトンですよ」
葵「回ってきたの?」
猫「拾える距離に落ちてます、って感じですね^^ 拾おうかどうしようか……とりあえずマイクは父親のを拝借出来るかも? と言う感じで、録音はソフト探してこないと行けませんね」
葵「へぇ。って言うかマイクあるんだ?」
猫「そういえばあったような……って思い出した程度なので探しても見つからない可能性ありますね。まぁ、その場合はイヤホンで代用で」
葵「あぁ、あれマイクとほぼ構造一緒って言うわよね」
猫「ピ○チュウ元気でちゅうのマイクが壊れたときはよく代用してました☆」
葵「してたのか;」
猫「後は……私の羞恥心が持ちこたえられるかどうか?」
葵「……うん」
猫「自分の声って何故か聞くと死にたくなるんですよね……、いや、変な声だと言うことは百も二百も承知ですが」
葵「ま、普段喋ってる声なんてそんなもんよね」
猫「カセットテープに録音しちゃったりなんかした日にはテープレコーダーごとたたき壊したくなること請け合い!」
葵「そんなに!?」
猫「そんなにですよ。衝動というのは恐ろしい物です。……んーむ、無理な気がしてきましたね☆」
葵「……まぁ、一回くらいは頑張ってみたら?」
猫「考えておきますです。需要は無いと思うのですがコメントとか下さったりしたら考え直すやも知れません」
葵「無いって」
猫「ですか。まぁ、その辺はお客様のニーズに合わせ……るかな?」
葵「疑問系なんだ」
猫「未来は誰にも分かりませんv って事で今日はこの辺で! Web拍手ありがとうございました~!」
PR
この記事にコメントする