こなーゆきーねぇ

猫「今日は解剖でしたーので、日記書かないよ宣言してたのですが、昨日日記掛けなかったのと今日凄く雪が降ってテンション上がったので書きに来ました」
葵「確かに、関東圏良く降ってるわよねぇ珍しく」
猫「此処まで積もるって言うのは十年とかぶりな気がしますねぇ。大体十年間隔くらいで凄く積もる雪、と言うのが降るイメージなんですが、今年そのころかなぁとふと思ったりしました」
葵「え、そんなにたまにだっけ？」
猫「なかなか積もりませんからねぇ。ただ、この辺りの雪を見るとレミオロメンの粉雪を「ぼたーゆきぃぃぃ」って歌いたくなりますよね！」
葵「いや、ならないわ；」
猫「粉雪なんて早々見られませんから。ところで北国だとこのぐらいの雪は常どころか、これ以上の雪が降ってたりするじゃないですか」
葵「そうね。大変よねぇ」
猫「それなのに向こうは電車止まったりしないらしいじゃないですか」
葵「そういえばそうねぇ。この程度で止まってちゃ仕事にならないでしょうしね」
猫「それならばこの辺りもその雪対策をして止まらないようにすればいいのに、と思うのは短慮なのでしょうか」
葵「あー……予算とかの問題なんじゃない？」
猫「でも正直、出来る努力ならどんどんしてどんな時でも走れる電車、バスにして欲しいなぁと思う乗客心ですね、と言うわけで眠くて脈絡無くなってきたのでそろそろ閉めます」
葵「おっけ、また明日ー！」