ごめんなさい；

猫「何故か最近、ネットの調子がよろしくありません；」
葵「だから昨日日記書けなかったってこと？」
猫「まぁ、半分は。書く気満々だったんですが、どうもうまくつながらなかったので色々しているうちに寝る時間になってしまいまして；」
葵「つか未だに寝る時間きっちり決めてるあたり実はあんたA型でしょ？」
猫「いえ、B型です。もしかして血液検査したらA型になってたりするかもしれませんが（笑）あ、でも両親から考えてA型は多分有り得ないんでした＾＾；」
葵「これで親の血液型もばれたんじゃない？」
猫「いえ、そんなことはないと思いますが……つか、そんなことがばれて何が困ると言うんですか；」
葵「で、今日もネタがないのね？」
猫「……まぁ、そうともいえるような。もうすぐ文化祭です♪ いやー楽しみですねっｗ 卒業された先輩方も遊びに来てくださるそうで♪」
葵「良かったわねー。ってそういえば、なんかあんたは卒業した先輩達とも仲良いわよね。割と」
猫「他がどうなのか知りませんが、とりあえずうちの先輩達はとってもフレンドリーで素敵な方々ですから♪」
葵「そりゃあんたにはもったいないわね」
猫「全くです。でもとりあえず今一番楽しみなのは！ 今年作った部誌が届くことですね！ 今週末届く予定なのですが、みんなの作品が楽しみで仕方ありません！」
葵「自分のは？」
猫「無視です！ もしくはスルー。もしくは煮て焼いて燃やして捨てます！」
葵「い、イヤそれはやり過ぎって言うか、煮た時点で溶けて無くなるんじゃ？」
猫「気にしないっ！ と言うことで今日はこの辺で～♪」