葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「読み終わりました」
葵「本?」
猫「ですです。最近アニメ化もされたとか噂のあさのあつこさん原作のお話です。多分完結は結構前にしてたと思うのですが、図書館に無かったので年単位でブランクがあったりしてようやく読み終わりました」
葵「それはお疲れ。どんな話なの?」
猫「んー。まぁ、要約すると未来のお話で、地球の自然がめちゃめちゃになっちゃったところ、何とかして科学力を駆使してNo.6って言う都市が作られまして。そこでエリートと認定されて育った少年紫苑がある嵐の日にネズミと言う少年に出会ってなんやかやあるお話です。No.6は何か色々秘密があるんだよ的な展開ですね」
葵「ほーう」
猫「その続きに関しては原作読んでね☆ と言うことでまとめておきますが。うん、あさのさんらしいお話だったかなーと思いました。こういう設定大好きです。巨大組織に少年チームが立ち向かう的な」
葵「あー、そう言うの好きよねぇ」
猫「巨大な敵だろうと諦めないぜ! っていう暑苦しい感じが好きです(笑)多分、私だったら無理無理諦めちゃう、って言うのがあるので憧れ的な感じですかねー」
葵「諦めんな頑張れよ;」
猫「善処します(`・ω<´)ゝ」
葵「言ったわね? しなさいよ?」
猫「はてさてそれでは今日はこの辺でー」
葵「本?」
猫「ですです。最近アニメ化もされたとか噂のあさのあつこさん原作のお話です。多分完結は結構前にしてたと思うのですが、図書館に無かったので年単位でブランクがあったりしてようやく読み終わりました」
葵「それはお疲れ。どんな話なの?」
猫「んー。まぁ、要約すると未来のお話で、地球の自然がめちゃめちゃになっちゃったところ、何とかして科学力を駆使してNo.6って言う都市が作られまして。そこでエリートと認定されて育った少年紫苑がある嵐の日にネズミと言う少年に出会ってなんやかやあるお話です。No.6は何か色々秘密があるんだよ的な展開ですね」
葵「ほーう」
猫「その続きに関しては原作読んでね☆ と言うことでまとめておきますが。うん、あさのさんらしいお話だったかなーと思いました。こういう設定大好きです。巨大組織に少年チームが立ち向かう的な」
葵「あー、そう言うの好きよねぇ」
猫「巨大な敵だろうと諦めないぜ! っていう暑苦しい感じが好きです(笑)多分、私だったら無理無理諦めちゃう、って言うのがあるので憧れ的な感じですかねー」
葵「諦めんな頑張れよ;」
猫「善処します(`・ω<´)ゝ」
葵「言ったわね? しなさいよ?」
猫「はてさてそれでは今日はこの辺でー」
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