葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ね、ネタがないですまた……」
葵「で、奇声と」
猫「うん、まぁ、なかなか風邪っぽい喉が治らなくて。ちゃんと薬飲めばよかったと改めて後悔」
葵「飲んでなかったんか;」
猫「そもそも病院行ってませんから。市販の薬なら飲んでも飲まなくても一緒やなーって思って油断してたのが悪かったです;」
葵「バカね。ホントに。遅れて夏風邪引いたバカね」
猫「酷いー酷いー、病人なんですから。優しく扱ってあげてくれても良いんではないかと」
葵「最近のあたし、これ以上にないくらい優しいと思うけど? 更新さぼってさぼってさぼってさぼってさぼってさぼってさぼってさぼってさぼってさぼりまくってるけど何も言わないし。受験もあんまり言わないし」
猫「…………ごめんなさい。私が悪かったです。でもネタもないし書けないんですよねー」
葵「んで、風邪っぴきで何してたの? ちゃんと寝てたわけ?」
猫「いや、ゲームやってまし……をわ待って落ち着いて!(ペンチを握った葵見て」
葵「おちつけるかーっ! 何やってんだお前は!!」
猫「い、いや、暇だったんで。クリアしてないし……って待ってくださいってば! つかペンチとか妙に身近なアイテムで怖いですって!」
葵「ったく……ゲームして薬飲まないで風邪が治らないって、どこまでバカなのよあんたは」
猫「うぅ……; 反論する隙がございません;」
葵「ったく、さっさと風邪なおしてきりきり受験終わらして更新しなさいよ」
猫「はーい…………ではっ、今日はこれにて失礼ッ!(脱兎」
葵「あっ!? 話はまだとちゅうなんだけどっ!? 逃げるなー!」
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