みー

猫「ネタがあった気はするんですが思い出せません」
葵「今からアレガネーゼよね、あんた」
猫「何を仰る兎さん、そんなたいそうな物じゃございません。若ボケです」
葵「ストレートに言っちゃったわね、自分で！！」
猫「明日はセンタープレテストですよー。勉強してませんよー」
葵「オイコラ受験生ぇぇぇ！？」
猫「いろいろありましてですね。何かもう、ホント二浪決定な気がしてきましたアハハ」
葵「諦めてるし……更新ずーっとさぼりっぱなしでそれはないでしょ！？」
猫「あ、やっぱり話題は更新の方に行くんですか。まぁいいですけど。とりあえず二浪は（経済的＋家庭の事情的に）出来ないと思うので、何処かしら頑張るか、就職かの二択になりますね」
葵「……まぁ、頑張って」
猫「うぃっ！ とりあえず受験が終わったら更新したいですねぇ。全然進めてませんけど」
葵「オイコラ」
猫「とりあえず、二十歳までにしたいことが二つ、受験を終わらせることとどこかの賞に小説を応募することです！」
葵「おおお！？ 何かさらっと重大発言って言うかそう言うのは誕生日にするもんじゃないの！？」
猫「夏期講習とか合宿でそれどころじゃなかったですからね、誕生日。十代最後の日までにやり残したくないことは今のところまずこれかな、と」
葵「まぁ、そうかもねーっていうかいまも余裕がないって点では同じ
気がするけど。で、賞に応募するって、大丈夫なの？」
猫「記念ですからっ！ 入賞できる出来ないは一切合切無関係に！」
葵「オイーっ！ 低い目標だな！？」
猫「でも冷静に考えてみて下さい。一発目初めて送った作品が認められる、何てドラマじゃないんですから。ドラマでもそんな上手くは行かないですよ？」
葵「それもそうだけどね。ん、って事はこれから色々賞に応募しようと思ってるわけ？」
猫「そう言うのは全然無いです。って言うか予定は未定、みたいなっ！？」
葵「可愛い風に言っても可愛くねーんだよっ！ 何だ、結局ノリで言ってみただけか！」
猫「そんな感じです！」
葵「開き直るなーっ！！」
猫「それでは！ エキサイトしまくりました今日の日記はこの辺でー！ Webパチありがとうございましたっ！！」