葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「書こうと思ってたことがあるはず何ですけど、忘れちゃいました;」
葵「鳥頭」
猫「すみません; では今日はこの辺で……」
葵「ちょ、ちょっとちょっと。いくら何でも早すぎるでしょ」
猫「え、でも、書くこと思い出せないので」
葵「…………」
猫「あ、まって、ちょっといま思い出したかもしれません……あ! そうそう。今日はお友達と珍しく女子高生っぽい会話しましたよ!」
葵「……女子高生ッぽいって……; あんたら女子高生だろうが……」
猫「いやだっていつも部活がああだ、マンガの何々がこうだ、とか、どーでも良い議論してたりとか、とになく女子高生っぽくない会話ばかりしてるんですよ」
葵「まぁ、普通の女子高生のイメージでとりあえず子ども向けアニメって実は残酷だのなんだのって話さないわよね」
猫「まぁ、そうですよ。ア○パ○マ○なんて首飛ぶんですよっ!?(コラ)これを突っ込まないでどうする! 的な話をするわけですね。たとえばですけど」
葵「で、今日はどんな会話したの?」
猫「いや、お友達に好きな人が出来たらしいんで、そのお話。ほら! なんか青春っぽい!! 恋バナ(死語?)なんてまさしく女子高生みたいな!」
葵「はいはい。よかったわねー。普通の女子高生になれて」
猫「でもそのあと、ポケモンについて話したりしてましたからね」
葵「うわ、台無し」
猫「まぁ、そんなこんなな受験生です;」
葵「だめじゃん」
猫「…………あはは。では、今日はこれにて~!」
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