葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「最近ちょっとしたブームが来ている『ケロロ軍曹』の話したいと思いますーちなみにアニメ版」
葵「ケロロって……あのカエルっぽい物?」
猫「そうです、カエルっぽい宇宙人です! 可愛いですよねぇv」
葵「……うん、まぁ、可愛い事は否定しないわ。目つき悪いのとかもいるけど」
猫「ギロロさんですね。彼は彼で彼なりに可愛いところもあるのですが、私の好みではないのでスルーします」
葵「ヒド……んじゃ、誰が好みなの?」
猫「好みはドロロさん! 一番影が薄くて可愛そうな子です!」
葵「…………(酷いのは好き嫌い関係なしか)ふーん、この忍者みたいな子ね?」
猫「はい! トラウマスイッチが入ると特に可愛いんですv いい人ですよー♪」
葵「へー。トラウマスイッチって何?」
猫「それは説明が長くなるので省略。気になった方は調べてみて下さい♪」
葵「あっそ。他のはどうなの? この目がキラキラしてる子なんか可愛いんじゃない?」
猫「あー、タママ君もフツーです。つーかこういうブリッコキャラは好きじゃありませーん♪ あ、でも、この子はケロロさんが好きなんですが、他の人とケロロさんが仲良くしてると偶に嫉妬してる所は好きですよv ドロドロしてて」
葵「…………あんたの趣味ってホント理解不能なんだけど」
猫「見て貰えれば分かりますって面白いですから!!」
葵「分かった分かった。それより、主人公は?」
猫「基本論外でしょう。何となく主人公を好きになる、というのは王道すぎる気がしませんか?」
葵「いや別に……でも、実は主人公がインパクトが弱かったりすることもあるわよね」
猫「普通主人公が変わってると上手く行かないですもんね。逆手にとって、と言うこともありますけど」
葵「まーね。で、この怪しい雰囲気の漂ってる黄色いのは?」
猫「これは! クルルさんって言って陰湿陰険陰鬱と三拍子そろった黄色い悪魔さんです!」
葵「…………けなしてるのに心底嬉しそうなのは何故」
猫「好みだと言いましたドロロ君と同じくらい、クルル君も好きだからですよーv」
葵「…………類友?」
猫「あははー、怒りますよ葵姉さん?」
葵「まぁまぁ。って言うか陰湿陰険陰鬱なのになんでその子が好きなわけ?」
猫「初めはそーでも無かったんですが、先ほど出てきたギロロ君のお兄さんが攻めてきた回で、最後逆転したところのシーンで凄く格好良かったんですよ! そこで好き嫌いのメーターも逆転したんです♪」
葵「へー。ギャップ?」
猫「はい! ギャップですね! ギャップ大好きですよ!」
葵「食らいついてくるなやかましい! 一回言えば分かるってのこの変態!」
猫「ヒドッ! でもやっぱり、普段悪い人が良いことすると印象づけられるじゃないですか。だから私も普段は腹黒ぶって……」
葵「そうだったの!?」
猫「何で信じるんですか!? 冗談ですよ!?」
葵「や、あんたならあり得そう。って言うかそれ本音じゃないの?」
猫「違います! って言うか話が反れました! と言ってももう語り尽くした感があるのですが」
葵「ふーん、じゃ、もう締め?」
猫「あ、その前に。ギャップのある台詞のシーン、youtubeから引っ張ってきておきます。話が途中からで申し訳ないのですが……こちらから。ちなみにそのクルルさんの声、●魂の●杉さんと同じ声らしいですよーdear某さん」
葵「某さん誰」
猫「杉さん好きの某さんです。も一つちなみに、結構余分のシーンが長いですが、「ぷぷぷー」っと笑う子が出てきてからが本番です。それまでは余興です(ぇ」
葵「余興って……他の子可哀想……」
猫「いや、他の子の働きも素晴らしいですよ! ケロロ君の指示素敵すぎますし! でもダントツはクルル君の一言「笑わせんなよ」これが格好良すぎますよ! 無駄に格好良くて笑っちゃいましたよ!」
葵「…………ホント酷いわねあんた」
猫「いや、まぁ……何はさておき、この回のみんなは特に素敵ですから宜しければ見てみて下さいなv」
葵「宣伝……?」
猫「無視)それでは、今日はこの辺で!! Web拍手ありがとうございましたー!!」
葵「ケロロって……あのカエルっぽい物?」
猫「そうです、カエルっぽい宇宙人です! 可愛いですよねぇv」
葵「……うん、まぁ、可愛い事は否定しないわ。目つき悪いのとかもいるけど」
猫「ギロロさんですね。彼は彼で彼なりに可愛いところもあるのですが、私の好みではないのでスルーします」
葵「ヒド……んじゃ、誰が好みなの?」
猫「好みはドロロさん! 一番影が薄くて可愛そうな子です!」
葵「…………(酷いのは好き嫌い関係なしか)ふーん、この忍者みたいな子ね?」
猫「はい! トラウマスイッチが入ると特に可愛いんですv いい人ですよー♪」
葵「へー。トラウマスイッチって何?」
猫「それは説明が長くなるので省略。気になった方は調べてみて下さい♪」
葵「あっそ。他のはどうなの? この目がキラキラしてる子なんか可愛いんじゃない?」
猫「あー、タママ君もフツーです。つーかこういうブリッコキャラは好きじゃありませーん♪ あ、でも、この子はケロロさんが好きなんですが、他の人とケロロさんが仲良くしてると偶に嫉妬してる所は好きですよv ドロドロしてて」
葵「…………あんたの趣味ってホント理解不能なんだけど」
猫「見て貰えれば分かりますって面白いですから!!」
葵「分かった分かった。それより、主人公は?」
猫「基本論外でしょう。何となく主人公を好きになる、というのは王道すぎる気がしませんか?」
葵「いや別に……でも、実は主人公がインパクトが弱かったりすることもあるわよね」
猫「普通主人公が変わってると上手く行かないですもんね。逆手にとって、と言うこともありますけど」
葵「まーね。で、この怪しい雰囲気の漂ってる黄色いのは?」
猫「これは! クルルさんって言って陰湿陰険陰鬱と三拍子そろった黄色い悪魔さんです!」
葵「…………けなしてるのに心底嬉しそうなのは何故」
猫「好みだと言いましたドロロ君と同じくらい、クルル君も好きだからですよーv」
葵「…………類友?」
猫「あははー、怒りますよ葵姉さん?」
葵「まぁまぁ。って言うか陰湿陰険陰鬱なのになんでその子が好きなわけ?」
猫「初めはそーでも無かったんですが、先ほど出てきたギロロ君のお兄さんが攻めてきた回で、最後逆転したところのシーンで凄く格好良かったんですよ! そこで好き嫌いのメーターも逆転したんです♪」
葵「へー。ギャップ?」
猫「はい! ギャップですね! ギャップ大好きですよ!」
葵「食らいついてくるなやかましい! 一回言えば分かるってのこの変態!」
猫「ヒドッ! でもやっぱり、普段悪い人が良いことすると印象づけられるじゃないですか。だから私も普段は腹黒ぶって……」
葵「そうだったの!?」
猫「何で信じるんですか!? 冗談ですよ!?」
葵「や、あんたならあり得そう。って言うかそれ本音じゃないの?」
猫「違います! って言うか話が反れました! と言ってももう語り尽くした感があるのですが」
葵「ふーん、じゃ、もう締め?」
猫「あ、その前に。ギャップのある台詞のシーン、youtubeから引っ張ってきておきます。話が途中からで申し訳ないのですが……こちらから。ちなみにそのクルルさんの声、●魂の●杉さんと同じ声らしいですよーdear某さん」
葵「某さん誰」
猫「杉さん好きの某さんです。も一つちなみに、結構余分のシーンが長いですが、「ぷぷぷー」っと笑う子が出てきてからが本番です。それまでは余興です(ぇ」
葵「余興って……他の子可哀想……」
猫「いや、他の子の働きも素晴らしいですよ! ケロロ君の指示素敵すぎますし! でもダントツはクルル君の一言「笑わせんなよ」これが格好良すぎますよ! 無駄に格好良くて笑っちゃいましたよ!」
葵「…………ホント酷いわねあんた」
猫「いや、まぁ……何はさておき、この回のみんなは特に素敵ですから宜しければ見てみて下さいなv」
葵「宣伝……?」
猫「無視)それでは、今日はこの辺で!! Web拍手ありがとうございましたー!!」
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