葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「と言う訳で昨日はバレンタインでしたね!」
葵「それ以前にお久しぶりよね」
猫「いやはや先週は出かけっぱなしだったのですよ; お友達とお買い物してバイト行って学校行ってバイト行ってお菓子作ってふと気付けばバレンタインが終わってました!!」
葵「まぁ、この時期は何時もお菓子作ってるわよね」
猫「今年はバレンタインコーナーをよくウィンドーショッピングしてたので尚更でした……!! 7日の試験が終わるまでずっと我慢してたですよ! 我慢できなくてトリュフは作ってましたが!」

葵「これ?」
猫「これですね。なかなかまん丸に整形できなくて難しいんです;」
葵「まぁ、確かに手造り感満載よね^^;」
猫「まぁ、コレは練習用でお家のみんなで食べたんですけどね。次、お友達にあげたのはこちらー」

葵「あら、可愛いわね!」
猫「まぁ、チョコの上にトッピングばらまいただけですけどね!(笑)生チョコをカップに流し入れました~」
葵「ふーん、でもコレはプレゼントに良いんじゃない?」
猫「頑張ったんです。ただし、コレは一番綺麗に出来た奴です(笑)他のは固まりかけてるチョコを無理矢理詰めたりして他ので結構酷いのもありました^^;」
葵「そうなんだ; それも上げちゃったの?」
猫「……ちょっと作りすぎまして; スミマセンでしたー!!」
葵「これを昨日作ってたの?」
猫「いえ、昨日作ったのはコレです」

葵「あ、お得意のカップケーキ?」
猫「ですです。これは今日バイト先で配ろうかなーと思いまして。生徒にあげる予定です」
葵「へー。トッピングはこの前の余りもn」
猫「シーッ!! 言わなきゃ判らないですからいいんですそう言うことは……!!」
葵「でもまぁ、よく作るわねぇ、ホント。暇なの?」
猫「それもあり、ホントに作りたかった時期に勉強で作れなかった鬱憤もありですね」
葵「……そんな理由か;」
猫「まぁ、兎に角お菓子作り楽しいからよしです^^ 今度は何作りましょうねぇ♪」
葵「未だ作るんだ……」
猫「ではではひとまず今日はこれにて! Web拍手本当にいつもありがとうございます!!」
葵「それ以前にお久しぶりよね」
猫「いやはや先週は出かけっぱなしだったのですよ; お友達とお買い物してバイト行って学校行ってバイト行ってお菓子作ってふと気付けばバレンタインが終わってました!!」
葵「まぁ、この時期は何時もお菓子作ってるわよね」
猫「今年はバレンタインコーナーをよくウィンドーショッピングしてたので尚更でした……!! 7日の試験が終わるまでずっと我慢してたですよ! 我慢できなくてトリュフは作ってましたが!」
葵「これ?」
猫「これですね。なかなかまん丸に整形できなくて難しいんです;」
葵「まぁ、確かに手造り感満載よね^^;」
猫「まぁ、コレは練習用でお家のみんなで食べたんですけどね。次、お友達にあげたのはこちらー」
葵「あら、可愛いわね!」
猫「まぁ、チョコの上にトッピングばらまいただけですけどね!(笑)生チョコをカップに流し入れました~」
葵「ふーん、でもコレはプレゼントに良いんじゃない?」
猫「頑張ったんです。ただし、コレは一番綺麗に出来た奴です(笑)他のは固まりかけてるチョコを無理矢理詰めたりして他ので結構酷いのもありました^^;」
葵「そうなんだ; それも上げちゃったの?」
猫「……ちょっと作りすぎまして; スミマセンでしたー!!」
葵「これを昨日作ってたの?」
猫「いえ、昨日作ったのはコレです」
葵「あ、お得意のカップケーキ?」
猫「ですです。これは今日バイト先で配ろうかなーと思いまして。生徒にあげる予定です」
葵「へー。トッピングはこの前の余りもn」
猫「シーッ!! 言わなきゃ判らないですからいいんですそう言うことは……!!」
葵「でもまぁ、よく作るわねぇ、ホント。暇なの?」
猫「それもあり、ホントに作りたかった時期に勉強で作れなかった鬱憤もありですね」
葵「……そんな理由か;」
猫「まぁ、兎に角お菓子作り楽しいからよしです^^ 今度は何作りましょうねぇ♪」
葵「未だ作るんだ……」
猫「ではではひとまず今日はこれにて! Web拍手本当にいつもありがとうございます!!」
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