葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
猫「リアルポケモンセンター行ってきましたよー。グッズがたくさん売ってるところです」
葵「あんたいい年して……!」
猫「みなまで言わずとも……! だがしかしオタチのしっぽストラップが販売されたとなれば、買いに行かずばなるまいですよ! しかも定期でいけちゃいましたからね!」
葵「まぁ、いいけどね。目当てのものは買えたの?」
猫「ツイッターで呟いたのですが、実は月曜日にも行ってまして。その時は営業時間後に行ってしまったのでダメだったのですよね。今日はばっちりでしたよ!! しっかり目的のストラップ買いました(`・ω・´)」
葵「そう。ならよかったわね」
猫「本当はクリアファイルも買おうかなーって思ってたのですが、実物見るとあんまり尻尾感ないなーというのか、なんとなくピンとこなかったのでやめました。ボールペンもほしかったのですが、アクセサリーと柄というだけでボールペンらしからぬ680円の値段がついていたのでやめました」
葵「ふーん」
猫「そんなこんなで私リアルポケモンセンターは初だったのですが、ブイズの依怙贔屓っぷりに衝撃を受けました。一角があの子たちのコーナーになっていまして! わかるけど! ズルい!! ってなってました」
葵「ブイズ?」
猫「7種類の進化をする特殊なポケモンですね。もふもふした見た目がとても可愛い子なので、ピカチュウの次くらいには人気なのではないでしょうか」
葵「そうなんだ?」
猫「あ、もちろん伝説のポケモン系とかのぞくでですよ。私の可愛い子たちもとい、オタチオオタチは尻尾くらいしかいなかったです(´ω`。)」
葵「そうなのね」
猫「せめて、せめてハートゴールドとソウルシルバー発売したころに一度センター行くべきでした……全国図鑑ピンズみたいなのくらいなら入手できたかもでしたのに……!」
葵「どんまい」
猫「はい。でも尻尾は素晴らしくドツボをついてくださいました。一つだけにしたのですが、観賞用、保管用、使う用、、、みたいな感じで大量買いしたい衝動に帰り道かられました」
葵「そんなに?!」
猫「自分でもびっくりですよ。一つ買えば十分だと思ってましたとも!」
葵「それが普通だと思うけどね……」
猫「うん、実際何かものに着ける、って使い方はしないつもりなので大事に保管して時々鑑賞しようかなって思います」
葵「ストラップ本来の使用方法が行方不明ね」
猫「そうそう、あと初ポケモンセンターで感じたことなのですが。なんだかんだ、初代のポケモンの人気強いなーって感じですかね。ピカチュウはポケモンの代名詞といっても過言ではないと思いますが、ブイズしかり、ロコンキュウコンのもふもふ系は強いなーって感じです。あとは初代御三家。ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネですね」
葵「ふーん」
猫「考えてみたら、ポケモンができて、初代からやってる人からすれば、本当の本当に『自分が最初に選んだポケモン』なわけですから、愛情にも年季が入るわけですよねぇと思ったりしました。私が愛情注いでるのは別の子ですけど、もちろん最初に選んだヒトカゲも大好きですしね」
葵「そうなのね」
猫「昔と今ではポケモンの楽しみ方だいぶ変わりましたが、それでも愛情は変わりませんねときれいにまとめた風にして今日はこのあたりでヲタトーク締めておこうと思います」
葵「ん、ほどほどにねー」
PR
葵「あんたいい年して……!」
猫「みなまで言わずとも……! だがしかしオタチのしっぽストラップが販売されたとなれば、買いに行かずばなるまいですよ! しかも定期でいけちゃいましたからね!」
葵「まぁ、いいけどね。目当てのものは買えたの?」
猫「ツイッターで呟いたのですが、実は月曜日にも行ってまして。その時は営業時間後に行ってしまったのでダメだったのですよね。今日はばっちりでしたよ!! しっかり目的のストラップ買いました(`・ω・´)」
葵「そう。ならよかったわね」
猫「本当はクリアファイルも買おうかなーって思ってたのですが、実物見るとあんまり尻尾感ないなーというのか、なんとなくピンとこなかったのでやめました。ボールペンもほしかったのですが、アクセサリーと柄というだけでボールペンらしからぬ680円の値段がついていたのでやめました」
葵「ふーん」
猫「そんなこんなで私リアルポケモンセンターは初だったのですが、ブイズの依怙贔屓っぷりに衝撃を受けました。一角があの子たちのコーナーになっていまして! わかるけど! ズルい!! ってなってました」
葵「ブイズ?」
猫「7種類の進化をする特殊なポケモンですね。もふもふした見た目がとても可愛い子なので、ピカチュウの次くらいには人気なのではないでしょうか」
葵「そうなんだ?」
猫「あ、もちろん伝説のポケモン系とかのぞくでですよ。私の可愛い子たちもとい、オタチオオタチは尻尾くらいしかいなかったです(´ω`。)」
葵「そうなのね」
猫「せめて、せめてハートゴールドとソウルシルバー発売したころに一度センター行くべきでした……全国図鑑ピンズみたいなのくらいなら入手できたかもでしたのに……!」
葵「どんまい」
猫「はい。でも尻尾は素晴らしくドツボをついてくださいました。一つだけにしたのですが、観賞用、保管用、使う用、、、みたいな感じで大量買いしたい衝動に帰り道かられました」
葵「そんなに?!」
猫「自分でもびっくりですよ。一つ買えば十分だと思ってましたとも!」
葵「それが普通だと思うけどね……」
猫「うん、実際何かものに着ける、って使い方はしないつもりなので大事に保管して時々鑑賞しようかなって思います」
葵「ストラップ本来の使用方法が行方不明ね」
猫「そうそう、あと初ポケモンセンターで感じたことなのですが。なんだかんだ、初代のポケモンの人気強いなーって感じですかね。ピカチュウはポケモンの代名詞といっても過言ではないと思いますが、ブイズしかり、ロコンキュウコンのもふもふ系は強いなーって感じです。あとは初代御三家。ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネですね」
葵「ふーん」
猫「考えてみたら、ポケモンができて、初代からやってる人からすれば、本当の本当に『自分が最初に選んだポケモン』なわけですから、愛情にも年季が入るわけですよねぇと思ったりしました。私が愛情注いでるのは別の子ですけど、もちろん最初に選んだヒトカゲも大好きですしね」
葵「そうなのね」
猫「昔と今ではポケモンの楽しみ方だいぶ変わりましたが、それでも愛情は変わりませんねときれいにまとめた風にして今日はこのあたりでヲタトーク締めておこうと思います」
葵「ん、ほどほどにねー」
この記事にコメントする