二日あけでスミマセン

猫「刀語読み終わりましたー！！ こんなラストは嫌だー！！」
葵「いきなり何を言い出すかサボり魔；」
猫「いや、悪いわけじゃないけど否定したいっ！ 個人的にはもっとハッピーに終わって欲しかった……とは言いつつ彼女の目的が復讐なわけですからねぇ……」
葵「…………」
猫「……そこでは『ちぇりお』ってツッコミが欲しかった」
葵「何故に； つかなぜ『ちぇりお』」
猫「刀語のある方のツッコミだからですよ。とりあえずちょっとこれだけは言わせて下さいなネタバレ感想。
現在未読で今後刀語を読む予定のある方はご注意をっ！！
 
七花くんととがめちゃんには幸せになって欲しかったッ！！
何で死んじゃうんだー！！ 流石萌えキャラ殺しの西尾さん……（涙）
 
以上です！」
葵「なんだか分からないけど。まぁ、読み終わったのね？」
猫「はい、ばっちりしっかり読み終わりました！ 正直「悪刀」の巻でもちょっぴり切なかったのですけれどね。あの人大好きだったので」
葵「……ネタバレしないようにするのは苦労するわね？」
猫「まぁ、途中ネタバレっぽい事を巻頭巻尾当たりで著者ご本人がやってたりするんですけどね……それ今言っちゃいますか見たいな！？」
葵「どんなストーリーなのよそれ……；」
猫「気になる方は是非ご一読を♪ 第一巻は「刀語絶刀『鉋』」です」
葵「さりげなく（？）宣伝するわけね」
猫「個人的に一番のお勧めポイントは七花くんととがめちゃんのいちゃつきぶりです」
葵「…………へぇ」
猫「っと、続けましてご報告～と言っても昨日のことなのですが； トワイライトプリンセス、クリアしました～！！」
葵「あー、最近はまってた奴ね」
猫「おかげさまでともうしますか、ばっちりガノンまで倒してきました！ やはり二度目はスムーズに行ってしまうものですね～！ セーブの関係で何度も無駄に入り口に戻ってしまった天空の城以外、あっさりとクリア出来ました」
葵「良かったわね～？」
猫「コレから細かいツメをやる予定ですけどね！ ハートの欠片とか、試練の洞窟とか……頑張ります！」
葵「ファイトー。そのイキで更新もやれよー」
猫「うぃ。分かってますって。ではでは今日はコレにて！！ 昨日のWeb拍手、ありがとうございました！！ お返事遅れてスミマセンでした～；」


追記のオマケ

猫「今日の夕飯、スープリを作ってみましたっ！！」
葵「これなに？」
猫「だから、スープリですよ。まぁ、ライスコロッケって言うとわかりやすいでしょうか」
葵「へー、これご飯が入ってるの？」
猫「入ってますよー。ミートソースと混ぜたご飯に小麦粉卵パン粉をまぶしてあげたものです」
葵「で、ミートソースをかけると……確かにあんたの好きそうな料理ね」
猫「まぁ、弥生さんのスープリには足元にも及ばないでしょうが、美味しかったですよー」
葵「誰、弥生さん」
猫「戯言１巻、クビキリサイクルに出てくる天才料理人さんです！！」
葵「天才……ねぇ？」
猫「まぁ、そんなわけですがちょっと脂っこくて重たいですかね＾＾； まぁ、美味しかったので良し！！ と、実はこれでスープリ作るの二回目だったりするのですが」
葵「ヲイ」
猫「一回目は写メ取れなかったのですよね。忘れてて。と言うことで初お披露目ー！」
葵「……まぁ、いいけど」
猫「そんなわけで追記もこの辺で！」