葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「書くことが無くなりましたよ葵姉さん」
葵「まぁ、社会人にもなると日々話題になるようなことは無い?」
猫「悲しいながら無いですねぇ。強いて言うなら今日は会社の飲み会でしたが、内輪ネタしか無いので話すことはありませんね」
葵「その中でよさげな人とかは?」
猫「それを、私に、聞いちゃいますかー」
葵「それ以外何を聞けってのよ内輪ネタなんだし」
猫「まぁ、それもそうですか。それについては特にこれといっては、って感じですねー。恋愛感情という物をお母さんのお腹の中に忘れてきていると公言してはばからない身ですが、この年にもなると一度くらいは恋愛経験してみたいなとも思うのですけどね」
葵「おぉ、心境の変化でもあった?」
猫「んー、まぁ、そのあたりはきっかけみたいな物じゃ無くて単純に、昔よりは周りが見えるようになって、頑なに拒否しなくても良いよなぁ、と思えるようになったくらいの変化ですね」
葵「あー、なるほど。大学くらいまでは結構頑なに拒否ってるとこあったかもね。受け入れたら負け的な?」
猫「そんな感じです。言うてもバイト先ではちょっとだけ良いかも、って思った人が居たこともありますが、なーんにも無くて終わりましたしね」
葵「マジか(゚д゚ )」
猫「実はね! まぁでも今後も焦らず、出来ないなら出来ないでもいいやー、ってスタンスで行くかなぁとは思います。まぁ、また何かあって変わらないとも限りませんがね!」
葵「それはそれで楽しみだけど、あんたの場合絶対そのときには言わないんでしょうね」
猫「お腹の中真っ黒ですから☆ と言うわけで今日はそんなこんなで早めにさくっと締めますよー。お休みなさい!」
葵「まぁ、社会人にもなると日々話題になるようなことは無い?」
猫「悲しいながら無いですねぇ。強いて言うなら今日は会社の飲み会でしたが、内輪ネタしか無いので話すことはありませんね」
葵「その中でよさげな人とかは?」
猫「それを、私に、聞いちゃいますかー」
葵「それ以外何を聞けってのよ内輪ネタなんだし」
猫「まぁ、それもそうですか。それについては特にこれといっては、って感じですねー。恋愛感情という物をお母さんのお腹の中に忘れてきていると公言してはばからない身ですが、この年にもなると一度くらいは恋愛経験してみたいなとも思うのですけどね」
葵「おぉ、心境の変化でもあった?」
猫「んー、まぁ、そのあたりはきっかけみたいな物じゃ無くて単純に、昔よりは周りが見えるようになって、頑なに拒否しなくても良いよなぁ、と思えるようになったくらいの変化ですね」
葵「あー、なるほど。大学くらいまでは結構頑なに拒否ってるとこあったかもね。受け入れたら負け的な?」
猫「そんな感じです。言うてもバイト先ではちょっとだけ良いかも、って思った人が居たこともありますが、なーんにも無くて終わりましたしね」
葵「マジか(゚д゚ )」
猫「実はね! まぁでも今後も焦らず、出来ないなら出来ないでもいいやー、ってスタンスで行くかなぁとは思います。まぁ、また何かあって変わらないとも限りませんがね!」
葵「それはそれで楽しみだけど、あんたの場合絶対そのときには言わないんでしょうね」
猫「お腹の中真っ黒ですから☆ と言うわけで今日はそんなこんなで早めにさくっと締めますよー。お休みなさい!」
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