年末

猫「寒くなって参りまして、いよいよ年の瀬ですね早い！ 私来週からお休みなんですけどどうしましょうね！」
葵「早っ。今週末仕事納め？」
猫「なのです。あまりにもあまりにもなので免許合宿でも行こうかとも思ったのですが、さすがにそれは辞めました日程が危なすぎて」
葵「あら、そうなの」
猫「本当に年末年始は教習所の方もさすがにお休みなんですけどね、それもあって結構日数かかっちゃうことになってまして。無理せず近場に通う方が良いかなーと言うことで」
葵「これはもう書き物進めるしか無いんじゃ無い？」
猫「引きこもりーですね！ 身体に悪そうだなぁと思いつつ、それが一番今のとこいいかなーとは思っていたりするのでゲームしたり家事したりする傍ら進められたらなぁと思ってます」
葵「おぉ、久々に前向きじゃない。ゲームはまあ余計だけど、がんばー」
猫「あざす！ ちなみに土日ばっちり寝てたおかげで体調はずいぶん良くなりましたー。ちょっとのまだ喉がいがいがしますが、その程度です。かわりにこの週末でクリアできるかなーと思ってたポケモンはまだチャンピオンロードで止まってます」
葵「ふーん」
猫「あと一息ですね！と言うことで頑張ってきます今日はこれにてー！」

ぼやき

猫「今回は何となくーな程度なのでほんのわずかだけおつきあいくださいませ」
葵「久々ね。どうした？」
猫「去年は酷かったせいか、今年は割と平気でした無気力感とか鬱気分なんですが、やっぱり寒くなってきてちょっと顔を出し始めた今日この頃でして」
葵「あー、寒いとかかるのかしらねぇ？」
猫「ありそうですねぇ。とまぁ、原因はもうどうしようも無いのですが、常時気分がささくれていて良くないなぁ、と言うところです」
葵「まぁ、そんなときもあるわよ人間だもの」
猫「ですね。ささくれていても人に優しく出来れば良いなぁとは思うんですが、そうも行かない今日この頃。いっそ引きこもりたくなっちゃいますねぇ」
葵「休み休みやってけば？」
猫「ん、うまいこと切り替えなり、ストレス発散なりしませんとね！ファイトーファイトー！ おつきあいありがとうございました！」