成人式おめでとうございます

猫「成人式って、おめでとうございますで良いんですよね。なんかどう挨拶して良いんだかよく判らないんですけども」
葵「多分良いんじゃない？ あたしはさぼったから知らないわよ」
猫「さぼったんか……」
葵「だからずーっと未成年ｗ」
猫「ハイ。とにかくおめでとうございます！ 体に気をつけて大人の楽しみを味わってください。私は子供を満喫しま……」
葵「……まぁ、自分で落ち込んでる分世話無いけど」
猫「い、言うなっ！ ここがこんなんじゃアカンのですよっ！ しかもおめでたい成人の日に！ ところで、今日は爆弾低気圧とやらにも負けずからりと晴れまして良かったですね♪ 今年の成人はいつもより少ないそうですが、きっと晴れ男or晴れ女さんが多かったんですね」
葵「あんたの歳はきっと雨ね。あ、雪かも？」
猫「いや、確かに私雨女ですけど、かなーり微弱な力しか持っておりませんから。普通の晴れ男or晴れ女さんにあっさり屈服です」
葵「へー……まぁ、どうでもいいけど」
猫「では！ ひたすらお祝いムードで終わります！」

どす暗い感じになってますっ！
落ち込み必死なので読んじゃダメです！（何で書くんだよ；

 

 

猫「最近矛盾しまくってるんですよ」
葵「何が？」
猫「遊びたい。でも（勉強しなきゃ行けないから）遊びたくない。
　　勉強したくない。でも（やらなきゃ行けないから）勉強したい。
　　と言う感じでむちゃくちゃしてます。今も心臓から上の辺りにどす黒い物が溜まって気持ち悪くて……おぇ」
葵「物じゃないから出てこないって。まぁ、何とかけりつけるしかないわよねぇ」
猫「お、おう。と言うわけでこんなところで鬱憤発散したい感じです。って言うかホント最近死にたくてたまんなくてヤバイですよ。受験ごときで自殺なんて自分が許せないんで絶対やりませんが」
葵「まぁ、それなら大丈夫かしらね。でも多いわよね。最近自殺とか」
猫「そうですねー。良くないですよねぇ。まぁ、せいぜい自分に負けないよう頑張ります。みんなも応援してくださいますしね！」
葵「そうそう。頑張れー」
猫「おうっ！ じゃあおまけはこの辺でー」（見てる人居るのか？